UNIXサーバの設計だか構築だかの作業に足を突っ込んでいると、避けられないのが「シェルスクリプトの作成」という作業だ。繰り返し行う定型作業をプログラムにして自動化するという至極ごもっともな目的の下に行われる仕事ではあるのだが、これが非常にかったるい。
そもそも当方はシェルスクリプトやperlイヤさにPythonに逃げ、ついでにいうと開発だけはイヤだと駄々をこね続けているほどの超絶ヘタレ情報技術者であり、そういう開発ちっくな作業は可能な限り避けて通りたいのが本音だったりする。「余人がメンテできるように」などと変な足枷まで付けられて持てる技術を駆使することすら制限される環境ではなおのこと。
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