松岡農林水産大臣が首をくくって死んだ。ここは一つ、石橋湛山の名言「死もまた社会奉仕なり」を贈って故人の冥福を祈ろう。
というか、死ぬのであれば「ナントカ還元水の購入費というあのゼニは何に使ったのか。そして.緑資源機構とはどれくらいステキな関係だったのか」などについてあらいざらい遺書でぶちまけて死ぬくらいの気骨は見せて欲しかったよな。
さて、この無様な死に様を「侍」などと肯定的に評した馬鹿がいる。疑惑に口をつぐんだまま死んでいくことが侍の行動だというなら、数々の疑惑をほっかむりしてのうのうと生きている某知事などは断じて侍ではないということですね?皆さん、よく憶えておきましょう。石原慎太郎は彼自身の基準に照らして侍ではありません。
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