2004/11/18

職場のステキなコンピューティング環境

つねおは現在システムエンジニアをやってるが、職場のコンピューティング環境はお世辞にも立派とは言い難い。プロキシサーバは過負荷、メールサーバは突如 2ヶ月前に受信済みのメールを送りつけてくる、あてがわれた自分のPCはDuron 850MHzにメモリ128MBと(Windows2000で使うには)絶望的に非力で、おまけにシステムボード上の電解コンデンサはパンクしており、時 折フリーズしたと見紛うばかりに動作が遅くなる。仕方が無いから自分のファイルサーバからメモリ引っこ抜いて256MBにして使っている始末。 申し分なく惨め。 普段Athlon MP 2800+デュアルでメモリが1GBあるような機械を使っている身としてはあまりに切ない。自宅と同等の環境を寄越せとは言わないから、せめてCPUのク ロックがもちっとまとも(1GHzは欲しい)で、メモリが512MB以上積んである機械を使いたいものだ。 第一「テスト環境だ」ってパソコンを2台も3台も使わせてもらうより、エミュレータ使って仮想マシンばかすか走らせた方が気が楽ってもんですからね。実機と違って変更を破棄したり差分ディスク作ったり、やりたい放題だし。

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