2005/03/01
3月ですね。
今書いてる設計書をとっとと仕上げてのんびりしたいもんです。
ストレスと運動不足で太ったので、夏までに体重を落としたいし。
…まぁ、帰ってくるなりPCの前で「下町のナポレオン」など飲んで酔っ払ってるようじゃ軽量化は夢のまた夢なんだけど。
いきなり話が変わりますが、コンビニに入るなり松任谷由美の「春よ、来い」を聴かされて呆れてしまいました。アレは「春聴く歌」ではありません。歌詞を聞けば判ると思いますが「春よ、遠き春よ」と(おそらくは冬の最中に)春の到来を待ちかねる歌ですので、春も間近になってから流すのは間抜けの極み。
春の歌といったら…学校の合唱コンクールの定番曲「黒い瞳」とかだな、というかなんでそんな失恋の歌を真っ先に思い出しやがりますか俺の脳。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿