2007/11/22

ダメダメじゃんかぁ(by スケアクロウfromヨルムンガンド)

QEMUやらKVMでもって64bit guestが全然動かない(QEMUはアクセラレータすらまともに使えない)ので、VMware Server 2.0 betaを入れてみた。……KnoppixのAMD64版もDebian etchのAMD64版も動きませんがな。というか32bit版のDebianのインストールで躓くのは困ったもんです。アクセラレーション切ればちゃんと動くかなぁ。なお、最初のうちは仮想マシン上で起動デバイス選択はどうやってやるのかがわからんでえらい目に遭った。POST中にESCキー1回押下で起動デバイス選択(CMOS setupもここから行ける)、F12でPXEブートらしい。

ついでに言わせてもらうと2.0からはWeb管理コンソールしか使えんらしいのが困りもの。Webアプリは便利といえば便利なのだが、困ったことに重いし厄介事も多くて困る。たとえば俺の場合、普段使いのFirefox 2.0のプロファイルでWeb管理コンソールが動かんし。

昨今のメモリの価格下落は常軌を逸してますな。2GBが5000円を切るって、そりゃちょいと前のUSBフラッシュメモリのお値段ですぜ?

2007/11/14

Proliant ML115鬼パワーアップ

いやぁ最近はメモリが安いですな。2GBのモジュールが1万円を切るなんて!!……というわけでDDR2-800の2GBを4枚挿してしまいました。AMD64アーキテクチャの制約で、シングルプロセッサシステムではこれ以上はメモリを挿せません(AMD64はNUMAなので、メモリの最大積載可能容量はプロセッサ数によって決まる)。ともあれ、メモリが16倍(……なんてアホな数字だ……)に増えたおかげで、仮想マシンを作るときにメモリ不足に悩むことはなくなりましたよイヤッホゥ!ってゆーかHDDイメージをRAMDISKとかtmpfsに拵える荒業もオッケーです!

仮想マシンをぶん回すとさすがにシングルコアでは厳しかったので、Athlon64 X2 5200+も購入してしまいました。なんで5200+なのかというと、L2キャッシュがコアごとに1MB実装されていて(これ以下のプロセッサナンバーだとコアごとに512KB)、しかもTDP65Wで最速だから。そして何故TDP65Wにこだわるのかというと、Proliant ML115は特殊なCPUクーラーしか使えんので、元々載っているCPUとTDPが同程度のプロセッサを使うに越したことは無いからです。

まずはメモリだけ取り付けて電源を投入したところ、BIOSセットアップからはあっさりメモリ8GBと認識されてOSからも8GB使えてしまいました。勢いに乗ってCPUも換装しましたが、これまたすんなり認識され、熱暴走を起こすこと無く順調にぶん回ります。万事すんなり動いてしまい得意の絶頂ですが、CPUの換装は面倒くさかったですね。CPUクーラーを外す作業は難なく終わったのですが、取り付けるのが難儀。片手でクーラーを上から押さえつけ(押さえ方が甘いとCPUコアが欠ける恐れがある)、もう一方の手にドライバーを持って、気合でネジを締めるというのがどうにも。もっとすんなり取り付けられ仕組みにできなかったんですかね>HP。

ともかくQEMUとかVirtualBoxとかでゲストOSを試しているのですが、どうにもパフォーマンスが良くありません。特にQEMUのCD-ROMエミュレーションの性能の低さは特筆に価します。パワーアップ前にCentOS5.0をインストールしたら、まるまる半日ぶっ続けでインストーラが動いてましたorz。VirtualBoxは多少マシですが、これも起動するたびに「登録しろ!」とうるさいし(いや、メアドと名前を教えてやるのは吝かじゃないんだが、LANからプロキシ越しには登録できないというのは如何なもんでしょ)。

2007/11/13

新宿サザンライツ

だったっけ。東急ハンズ新宿店で買い物をしたついでにCoolPix S50で撮ってきた。EM-ONEからblogに写真を貼ろうとしたのだが、走行中の電車の中から2.8MBの画像をBlogにポストするのはちょっと無理があったようだ。無念。

2007/11/06

ヤツも男を下げましたねぇ

これだから民主党はダメなんだよ。結局2大政党制なんて実現させたくないんだろ?

600億円も浪費して海上ガソリンスタンド(無料)をやることが「国益」だと信じているオメデタイ自民の専横を看過することはできないが、民主はヘタレ過ぎ。共産党に野党第一党になってもらったほうが国のためだとおもうんだが、この国には「共産」という二文字を目にすると脊椎反射で与党に投票しちゃう人間があまりに多いんだよな。

2007/11/05

Debian etchでXen 3.1を野良ビルド。

コンパイルの際にははgccとかその辺の開発ツールの定番以外にbin86とbcc、ドキュメントの作成にlatexとtransfigが必要らしい。なんだか散々に苦労してしまったぞ……。

ついでにQEMUも野良ビルドして最新版に追随しようかな。etchのQEMUはAMD64/EM64Tの仮想化命令セットに対応していないんで、興ざめも甚だしいし。

今日の朝ProLiant ML115の電源を落として出かけたのだが、夜帰ってきたら勝手に電源が上がってやがったorz。聞くところによると、HPはこの現象をFIXする気は無いらしい……24h連続稼動させれば勝手に起動しようが何しようが問題は無いから、コイツをファイルサーバに仕立てて、今のファイルサーバを実験マシンにしようか。

2007/11/03

あれげメモ

テスト用ProLiantにKVMとかKQEMUを入れたので、そのとき参考にしたページをメモ。DebianQEMUKernelModule - アクセンスのおまけ - Trac

それにしてもDebian testingのマルチアーキテクチャ用インストールCDはボロボロだった……。なにせカーネルとモジュールのバージョン不整合でモジュールのロードにことごとく失敗しているんで、SSHを使ったネットワーク越しインストールはもちろん、ファイルシステムの作成すらまともにできないんだから。

2007/10/28

初めてのパソコン

生まれて初めて「パソコン」を買った。これまで使ったPCは皆「パーツ買ってきて組み立て」「もらい物」だったので、完成品のPCを買うのは初めてだ。初手から「ProLiant ML115」とかいうPCサーバを買い込んでしまったのは、単に実験用にサーバに使える機械が1台欲しかったからだ。15,800円で安かったしね。

コイツのハードウェアは実にクセが強いので、まずはちまちま増設を行う。

オンボードビデオのメモリが極小
いまどき2MBも無いってんですから。作業するのに何かと不便なレベル。Geforce 7300LEの格安ビデオカードを追加。
サウンドカードなし
まぁ、無くても困らんのだが。
PCIスロットが3.3V専用
通常PCIカードの大半は5V用なので、使える拡張カードが大幅に制約される。サウンドカードはSoundBlaster 5.1というのが使えるらしいので、追加。何でか知らんが音が出ないんですけどね。
いまどき光学ドライブがCD-ROM
せめてDVD-ROMが読めるようにしましょうよ……。幸いDVDスーパーマルチが1台余っていたので、即座に交換したけど。

そういえばアキバのT-ZONEには「PCI-ExpressからPCIスロット4本を引っ張り出す函」という大層胡乱な代物が売ってたが、アレ使うと楽しそうだな(←ダメ人間)。

さて、銭のかからんところは一通り弄ったので、手持ちのLinuxディストリビューション各種をインストールしてみたのだが、どうも今ひとつ。というわけで此処は一つDebian GNU/Linux lenny(testing)など入れてみようか!というわけで、「マルチアーキテクチャ用インストールCD(PowerPCとx86とAMD64でインストールに使えるらしい)」なんてアホなものをダウンロード中。

2007/10/17

再インストールしたいような。

今日は病院に行くので仕事はお休み。ついでにファイルサーバの電源を落としてみたのだが、再起動して顔から血の気が引いた。見慣れたGRUBの起動メニューがなくなり、無味乾燥なGRUBのプロンプトが!……しょうがないからEM・ONEでGRUBの使い方を調べつつ(PC以外にWebが見れる機械があるとこういうシチュエーションに強い)、何とか起動してはみたのだが、試行錯誤を繰り返してもGRUBは一向にまともに動かない。

ブートローダ回りがだいぶグチャグチャになってしまったようなので、そろそろOSを綺麗に再インストールしたいな。アレイの再構成もしなきゃいけないし。

2007/10/16

リンクスピードが1.5Gbpsになってる……。

エンクロージャも一応無事に組み込んで気分爽快。さ~て一発カーネルログでも拝むかな。dmesgと打ってハイEnter……な、なんだこりゃ。



ata5: limiting SATA link speed to 1.5 Gbps
ata5.00: exception Emask 0x0 SAct 0x0 SErr 0x100000 action 0x6
ata5.00: (port_status 0x20280000)
ata5.00: cmd 25/00:40:00:2a:2a/00:01:00:00:00/e0 tag 0 cdb 0x0 data 163840 in
res 51/84:20:1f:2b:2a/84:00:00:00:00/e0 Emask 0x12 (ATA bus error)
ata5: hard resetting port
ata5: SATA link up 1.5 Gbps (SStatus 113 SControl 310)
ata5.00: configured for UDMA/133
ata5: EH complete
sd 4:0:0:0: [sde] 625142448 512-byte hardware sectors (320073 MB)
sd 4:0:0:0: [sde] Write Protect is off
sd 4:0:0:0: [sde] Mode Sense: 00 3a 00 00
sd 4:0:0:0: [sde] Write cache: enabled, read cache: enabled, doesn't support DPO or FUA
ata4.00: exception Emask 0x0 SAct 0x0 SErr 0x380000 action 0x2
ata4.00: (port_status 0x20002000)
ata4.00: cmd 25/00:c8:00:42:37/00:01:01:00:00/e0 tag 0 cdb 0x0 data 233472 in
res d0/00:c8:00:42:37/00:01:01:00:00/e0 Emask 0x12 (ATA bus error)
ata4: soft resetting port
ata4: SATA link up 3.0 Gbps (SStatus 123 SControl 300)
ata4.00: ata_hpa_resize 1: hpa sectors (0) is smaller than sectors (488397168)
ata4.00: configured for UDMA/133
ata4: EH complete
ata4.00: exception Emask 0x0 SAct 0x0 SErr 0x100000 action 0x2
ata4.00: (port_status 0x20080000)
ata4.00: cmd 25/00:c8:00:42:37/00:01:01:00:00/e0 tag 0 cdb 0x0 data 233472 in
res 50/00:c8:00:42:37/00:00:01:00:00/e0 Emask 0x2 (HSM violation)
ata4: soft resetting port
ata4: SATA link up 3.0 Gbps (SStatus 123 SControl 300)
ata4.00: ata_hpa_resize 1: hpa sectors (0) is smaller than sectors (488397168)
ata4.00: ata_hpa_resize 1: hpa sectors (0) is smaller than sectors (488397168)
ata4.00: configured for UDMA/133
ata4: EH complete
ata4: limiting SATA link speed to 1.5 Gbps
ata4.00: exception Emask 0x0 SAct 0x0 SErr 0x180000 action 0x6
ata4.00: (port_status 0x20080000)
ata4.00: cmd 25/00:c8:00:42:37/00:01:01:00:00/e0 tag 0 cdb 0x0 data 233472 in
res 50/00:c8:00:42:37/00:00:01:00:00/e0 Emask 0x2 (HSM violation)
ata4: hard resetting port
ata4: SATA link up 1.5 Gbps (SStatus 113 SControl 310)
ata4.00: configured for UDMA/133
ata4: EH complete
sd 3:0:0:0: [sdd] 488397168 512-byte hardware sectors (250059 MB)
sd 3:0:0:0: [sdd] Write Protect is off
sd 3:0:0:0: [sdd] Mode Sense: 00 3a 00 00
sd 3:0:0:0: [sdd] Write cache: enabled, read cache: enabled, doesn't support DPO or FUA
sd 3:0:0:0: [sdd] 488397168 512-byte hardware sectors (250059 MB)
sd 3:0:0:0: [sdd] Write Protect is off
sd 3:0:0:0: [sdd] Mode Sense: 00 3a 00 00
sd 3:0:0:0: [sdd] Write cache: enabled, read cache: enabled, doesn't support DPO or FUA
hogehoge:~#

SATAのリンクスピードが3Gbpsから1.5Gbpsに落ちてるじゃんかぁ……。もっとも、帯域が半分になったとはいえ依然150MB/sは出る計算なので、1台でせいぜい100MB/sも出せないドライブにはお釣りが来ることに変わりは無いのだが、なんとなく気分が悪い。

さて、バックアップでも取ろうかな。

ファイルサーバのディスクを増強した過程で「Antec P182にハードディスクを6台突っ込むのは危険行為だ」ということが身にしみて判ったので、専用のエンクロージャ(5インチベイ3段にディスク5台を突っ込む)を購入してみた。ファイルサーバを止めて作業をする前に、バックアップを取らなくては。というわけで、イマイチ使い方が良くわからんxfsdumpコマンドでとっととバックアップを取る。

バックアップを取りついでに、ファイルシステムの再構成もかけてしまおうかと考えてみた。聞くところによると、アレイのブロックサイズとXFSのブロックサイズを一致させるとファイルアクセスのオーバーヘッドが最も低くなるらしいのだ。しかし、LinuxにおけるXFSファイルシステムのブロックサイズは最大64KB。ディスクアレイは現在のブロックサイズ256KBの時パフォーマンスが良いのだが(というか、64→128で急激に性能が向上し、さらに128→256で多少の性能向上を見たのだが、それ以上は面倒くさくなって止めた)、64KBに戻すと覿面に遅くなるんだよなぁ。現在アレイの書き込みで70MB/s程度出ている(ddコマンド調べ)のだが、アレイのブロックサイズをデフォルトの64KBにしていた頃は20MB/s切ってたものなぁ。というわけで、ファイルシステムの再構成は却下し。HDDをエンクロージャに移し変えるだけで我慢しておく。

すったもんだの末にエンクロージャをケースに取り付けてみたんだが、これがまたなんとも微妙。P182には4段の5インチベイがあり、DVD-ROMなどのドライブを取り付ける際には、ドライブ側に専用のレールを取り付けてベイに差し込むだけで取り付けが完了する仕組みになっている。直にネジ止めするタイプのケースだと、ケースの両側を開けて両側からネジを締めたり緩めたりしなければならんので、便利な仕組みではある、光学ドライブをつけるときには。

このエンクロージャ、困ったことにネジ穴の位置が光学ドライブとだいぶ違っているので、レールを付けてケースに突っ込むと5インチベイ4段を占有し、かつ上下にみっともないスキマができてしまうのだった。まぁ、Linuxマシンの光学ドライブは使用頻度が低いし、USB接続の光学ドライブ外付けケースもあるので、とりあえず5インチベイ4段はHDDに占拠させておくことにしても構わないんだが。

で、電源を入れてファイルサーバを起動したところ、乙なことに電源投入時にはスタッガード・スピンアップ(複数台のHDDのモータを一斉に始動すると瞬間的に消費電力が跳ね上がり電源に負荷がかかるので、1台ずつ時間差でHDDのモータを始動する仕組み)しているようではないか。さらにOSを起動してみると、つつがなく認識はされている。ここで一発ddコマンドで4GBのファイルを作りつつ、エンクロージャのアクセスランプを眺めると……おぉ、なんか並列にアクセスしてるっぽく点滅してるじゃないか。善哉。正直な話、自作でディスクアレイを組む醍醐味ってのは、このアクセスランプがチカチカ点滅するのを拝むところにあるんだよな。データ保護ならバックアップ取っとけば良いんだし、個人レベルでダウンタイムの短縮なんて効果が薄いし。

ふと気になってhdparm -i /dev/sd[cdef]などと叩き込んでHDDの認識順を調べてみたところ、スタッガード・スピンアップのご利益でエンクロージャに突っ込んだ順にきちんと認識されている。これは素晴らしい。


hogehoge:~# hdparm -i /dev/sd[cdef]

/dev/sdc:

 Model=Hitachi HDT725025VLA380                 , FwRev=V5DOA73A, SerialNo=      VFC100R1D7YWDD
 Config={ HardSect NotMFM HdSw>15uSec Fixed DTR>10Mbs }
 RawCHS=16383/16/63, TrkSize=0, SectSize=0, ECCbytes=52
 BuffType=DualPortCache, BuffSize=7372kB, MaxMultSect=16, MultSect=?0?
 CurCHS=16383/16/63, CurSects=16514064, LBA=yes, LBAsects=268435455
 IORDY=on/off, tPIO={min:120,w/IORDY:120}, tDMA={min:120,rec:120}
 PIO modes:  pio0 pio1 pio2 pio3 pio4
 DMA modes:  mdma0 mdma1 mdma2
 UDMA modes: udma0 udma1 udma2 udma3 udma4 udma5
 AdvancedPM=yes: disabled (255) WriteCache=enabled
 Drive conforms to: ATA/ATAPI-7 T13 1532D revision 1:  ATA/ATAPI-2 ATA/ATAPI-3 ATA/ATAPI-4 ATA/ATAPI-5 ATA/ATAPI-6 ATA/ATAPI-7

 * signifies the current active mode


/dev/sdd:

 Model=Hitachi HDT725025VLA380                 , FwRev=V5DOA73A, SerialNo=      VFA160R132828B
 Config={ HardSect NotMFM HdSw>15uSec Fixed DTR>10Mbs }
 RawCHS=16383/16/63, TrkSize=0, SectSize=0, ECCbytes=52
 BuffType=DualPortCache, BuffSize=7372kB, MaxMultSect=16, MultSect=?0?
 CurCHS=16383/16/63, CurSects=16514064, LBA=yes, LBAsects=268435455
 IORDY=on/off, tPIO={min:120,w/IORDY:120}, tDMA={min:120,rec:120}
 PIO modes:  pio0 pio1 pio2 pio3 pio4
 DMA modes:  mdma0 mdma1 mdma2
 UDMA modes: udma0 udma1 udma2 udma3 udma4 udma5
 AdvancedPM=yes: disabled (255) WriteCache=enabled
 Drive conforms to: ATA/ATAPI-7 T13 1532D revision 1:  ATA/ATAPI-2 ATA/ATAPI-3 ATA/ATAPI-4 ATA/ATAPI-5 ATA/ATAPI-6 ATA/ATAPI-7

 * signifies the current active mode


/dev/sde:

 Model=Hitachi HDT725032VLA360                 , FwRev=V54OA7EA, SerialNo=      VFM201R2E3WNTN
 Config={ HardSect NotMFM HdSw>15uSec Fixed DTR>10Mbs }
 RawCHS=16383/16/63, TrkSize=0, SectSize=0, ECCbytes=52
 BuffType=DualPortCache, BuffSize=15315kB, MaxMultSect=16, MultSect=?0?
 CurCHS=16383/16/63, CurSects=16514064, LBA=yes, LBAsects=268435455
 IORDY=on/off, tPIO={min:120,w/IORDY:120}, tDMA={min:120,rec:120}
 PIO modes:  pio0 pio1 pio2 pio3 pio4
 DMA modes:  mdma0 mdma1 mdma2
 UDMA modes: udma0 udma1 udma2 udma3 udma4 udma5
 AdvancedPM=yes: disabled (255) WriteCache=enabled
 Drive conforms to: ATA/ATAPI-7 T13 1532D revision 1:  ATA/ATAPI-2 ATA/ATAPI-3 ATA/ATAPI-4 ATA/ATAPI-5 ATA/ATAPI-6 ATA/ATAPI-7

 * signifies the current active mode


/dev/sdf:

 Model=Hitachi HDT725032VLA360                 , FwRev=V54OA7EA, SerialNo=      VFM201R2E2ZY3N
 Config={ HardSect NotMFM HdSw>15uSec Fixed DTR>10Mbs }
 RawCHS=16383/16/63, TrkSize=0, SectSize=0, ECCbytes=52
 BuffType=DualPortCache, BuffSize=15315kB, MaxMultSect=16, MultSect=?0?
 CurCHS=16383/16/63, CurSects=16514064, LBA=yes, LBAsects=268435455
 IORDY=on/off, tPIO={min:120,w/IORDY:120}, tDMA={min:120,rec:120}
 PIO modes:  pio0 pio1 pio2 pio3 pio4
 DMA modes:  mdma0 mdma1 mdma2
 UDMA modes: udma0 udma1 udma2 udma3 udma4 udma5
 AdvancedPM=yes: disabled (255) WriteCache=enabled
 Drive conforms to: ATA/ATAPI-7 T13 1532D revision 1:  ATA/ATAPI-2 ATA/ATAPI-3 ATA/ATAPI-4 ATA/ATAPI-5 ATA/ATAPI-6 ATA/ATAPI-7

 * signifies the current active mode

hogehoge:~#

デバイスが接続順にきちんと認識されたところで、現在のアレイのディスク構成を見る。


hogehoge:~# mdadm -D /dev/md0
/dev/md0:
        Version : 00.90.03
  Creation Time : Sun Sep 23 15:34:36 2007
     Raid Level : raid5
     Array Size : 732595200 (698.66 GiB 750.18 GB)
    Device Size : 244198400 (232.89 GiB 250.06 GB)
   Raid Devices : 4
  Total Devices : 4
Preferred Minor : 0
    Persistence : Superblock is persistent

    Update Time : Tue Oct 16 00:07:24 2007
          State : clean
 Active Devices : 4
Working Devices : 4
 Failed Devices : 0
  Spare Devices : 0

         Layout : left-symmetric
     Chunk Size : 256K

           UUID : d26441e1:34505416:903e389b:f86352b0
         Events : 0.8

    Number   Major   Minor   RaidDevice State
       0       8       64        0      active sync   /dev/sde
       1       8       48        1      active sync   /dev/sdd
       2       8       80        2      active sync   /dev/sdf
       3       8       32        3      active sync   /dev/sdc
hogehoge:~# 

……2番目→3番目→4番目→1番目の順でディスクに番号振ってあるのか……ダメだこりゃ。機会を見つけてアレイを再構成してしまおう。

2007/10/13

transcodeでお気楽動画変換

Linuxなどで動画ファイルを変換するツール「transcode」を使ってみた。現在使用中なのはDebian GNU/Linux 4.0(etch) for AMD64なので、とりあえずバイナリパッケージを探し求めてみたのだが、残念なことに無いみたいだ。となればもう自力でコンパイルするしかないでしょう!……というわけで散々苦労しつつコンパイル・インストールして使ってみたのだが、意外に便利。動画ファイルを連結できるか調べてみなきゃいけないが、できるんだったらDVDをケータイ(というかW-ZERO3用)に変換するのに大活躍できそうだ。

2007/09/23

pbzip2を使ってみる

デュアルコアの威力を活かすために、マルチスレッドでbzip2圧縮を行うpbzip2をインストールしてみた。インストール自体はaptitude pbzip2で終わりなので、適当なCD-ROM(Master of ORION 2というDOSのゲーム)のイメージファイルを圧縮してみた。

pbzip2はなかなか優秀で、bzip2で3分14秒(194秒)→pbzip2で1分43秒(103秒)と、2倍弱の高速化が達成されていたことが判った。

2007/09/22

いきなりアレイのデータが飛んだ

先日ファイルサーバを丸一日使わなかったので電源を落としておいたのだが、今日になって電源を投入してびっくり。起動時に漫然とカーネルのメッセージを見ていたら「ファイルシステムのマウントが失敗した」などとのたまう。不審に思ってcat /proc/mdstatしたら……リビルド中じゃねーか!もちろん、リビルドが終わったときにはアレイの中身はごっそり消えておりましたorz。PromiseのSATAアダプタに挿したディスクの認識順が毎回バラバラなのが原因ではなかろうか……。こんなことでは危なくて仕方が無いので、問題が解決するまではバックアップのHDDを使うことにしたが、こちらはこちらで別のことに使おうと思ってパーティションを切り直してしまったため、慌ててxfs_repairでデータをレスキューした。あ、危ねぇ……。

本日の教訓「枯れてる技術サイコー」。

2007/09/19

せ、性能が出てない……。

めでたく組みあがったディスクアレイで試しにファイルコピーを実行したところ、感動的なまでに性能が出ていない。シーケンシャルリード18MB/sってのはいったい何の冗談ですか。Samsung HD501LJ(SerialATA 500GB)単発に余裕で負けてるんですけど(涙)。もっとも、データ保護という点を考慮するとRAID5を止める気は無いんだけど。

Antec P182はファイルサーバに向かん。

3連休でディスクアレイを構築すべくHDDを組み込んだのだが、これが悪態の4・5発もつきたくなるような実に忌まわしい作業だった。

このケースは一応3.5インチHDDを6台積めることになっているのだが、フルにHDDを実装するとSerialATAでもケーブルの取り回しが面倒くさくていけない。当方では80 + 500 + 250×4(RAID5)で計6台の割とアホな構成でファイルサーバを構築したわけなんだが、ケーブルの取り回しが大変で、コネクタの抜けとか破損の恐怖に怯えながらPCを組む羽目になり精神衛生上非常によろしくない。アホみたいにディスクを積み込みまくりたい御仁にはこのケースは不向き。専用の外付けケースを使うか、さもなくば5インチベイがたくさんあるケースにエンクロージャを組み込むのが良いかと思われる。

さて、ビクビクしながら組み上げたPCは(HDDの認識順がSATAアダプタのポートと一致していないなど不安でいっぱいだが)一応動くようになったので、まずは時間節約のため4台並列でHDDの検査を行う。/sbin/badblocks -s -w -f デバイスファイルを立て続けに4回実行してしばらく待つ。この際screenを使うと、検査中にログアウトしてどこかに遊びにいけるというのが便利だ。250GBのディスクの検査には半日くらいかかるようなので、その間洗濯などしつつチンタラ待つ。

半日待ってディスクに問題が無いことを確認したら、まずは各HDDにfdiskでパーティションを切る。このときパーティションタイプは0xfd(Linux RAID autodetect)にしておく。最後にfdisk -l /dev/sd[c-f]などとして、アレイを組むディスク全部にパーティションを切ったことを確認してアレイを作成する。うちではファイルサーバにDebian GNU/Linux 4.0(etch)を使っているので、アレイはmdadmで組むことになる。mkadm /dev/md/0 -l5 -n4 /dev/sd[cedf]1とかタイプするとデバイスファイル/dev/md/0でアクセスできるアレイが構築され、いきなりパリティの計算がおっ始まる。パリティの計算中でも一応ディスクに書き込みはできるのだが、ここは我慢して待つことにした。パリティ計算の進行状況は/proc/mdstatに書いてあるので、catなどで適宜状況を確認しつつ、他のことでもしていると良いだろう。今回750GBの初期化には130分ほどかかったので、そのあいだじゅう18歳の老犬と戯れておりました。なお、mdadmに対してうっかり/dev/sd[c-f]などとディスク全体を与えてしまうと、せっかく作ったパーティションテーブルが破壊され、後々何かと厄介なことになるので注意すること(私は何度かしくじった)。

つつがなくアレイのパリティ計算が終わったら、普通はファイルシステムの作成へとなだれ込むのだが、今回はxfs_copyで500GBのHDDからデータをコピーすればことが足りるので、コピー元のHDDをアンマウントしてxfs_copy /dev/sdb /dev/md/0でコピー。ちなみに、この方法はddと違い未使用ブロックはコピーされないので時間の節約にはなるのだが、困ったことにファイルシステムのサイズがコピー元と同じ500GBになってしまう。そこでまずはmount -t xfs /dev/md/0 /mntとしてアレイをマウント後、xfs_growfs /mntでファイルシステムが750GBに拡張される。めでたしめでたし。

ここまできたら後は簡単。/etc/fstabを書き換えて、アレイを起動時にマウントできるようにするだけ。アレイを起動時に自動認識するのは、Debianのmdadmを使っているのであれば自動でやってくれる。

今後の目標は、まずは障害対応のために「アダプタのポート番号とデバイスファイル名の対応を固定する」というのがある。これは切実なので気合を入れて調査しなくてはいけない。その次はお遊びでアクセスランプを4つ装備して、分散パリティ付きストライピングしているところを見えるようにすること。最後にディスクを1台追加してアレイに追加し、オンライン領域拡張を試すことかな?もっとも、次にディスクを足す方法が大問題なのだが。とりあえず4台まではPCIでなんとかなったが、この上を目指すとなるとものすごく頭が痛い……。

結局再インストールだよorz。

CA Internet Security Suiteはめでたくライセンスが切れたので、アンインストール後に再インストール。しかしComputer AssociatesのWebサイトの状況が1年間全く好転してないってのはいかがなものかと思うな。ちなみにこのサイト、WebサーバがIISだったりするのでますますもって嫌な感じだ(※IEで登録しようとしてもダメなんだけど)。

2007/09/16

1年ぶりなので忘れてた

自宅ではウイルス対策とパーソナルファイアウォールにComputer Associatesの製品を使っている。往年のMcAfee VirusScanみたいにアップデータが腐っている(アップデータはActiveXコンポーネントなのだが、アップデートサイトに接続するのに「既定のWebブラウザ」でアクセスするので、Firefox/Operaユーザーはたまったものではなかった)わけでもないし、特に動作に問題があるわけでもない。

唯一の難点が「ユーザー登録ができない」ということなんだよな、あと1日でライセンス切れるってのに、なんだって更新しようとすると「エラーが発生しました」とかアホなメッセージが出やがるんだ(激怒)。

2007/08/31

最近Slashdot Japanでコメント書いてない

俺の習い性である与太・諧謔・毒舌などのエネルギーをイイ感じでbogusnewsで発散できてしまっているから「おもしろおかしい」コメントを書かなくなったのが大きいな。そろそろアカウントを休止してしまおうか……。

2007/08/20

おりょ?

なんだかさっぽろももこさんのWebサイトがごっそり存在しないぞ?

2007/08/09

あれこれ色々。

自室の中では圏外になってしまい甚だ切ない思いをしていたEM・ONEだが、今日は何気に電波がとどいているっぽいので、USBモデムドライバを無理やり突っ込んで(製品添付のドライバはWindowsXPのみ対応)みたところ、難なくドライバのインストールも済んですんなりダイヤルアップできてしまったから笑いが止まらない。これで自宅で安定して通信が出来れば、W-ZERO3でデータ通信する頻度は激減するな。善哉。

250GBx3のRAID-5アレイを接続していたRAIDアダプタ「HighPoint RocketRAID 2300」は管理ツールの出来が死ぬほどタコなので、ソフトウェアRAIDに移行しようと考えてSamsungの安いHDDにバックアップを取った。さらにRAIDじゃないSATAアダプタ(PCI-Expressだと目ぼしい物が無いのでPCIで我慢)も買い込み「これをファイルサーバに突っ込んでディスクを繋ぎ換えればRocketRAIDとはサヨナラだ!」と意気を上げていたらRAIDのディスクが3台とも死亡。バックアップはしっかり取りましょう。とりあえずはバックアップのHDDをそのまま使っているのだが、これが壊れたらデータが消えるかと思うと精神衛生に悪い。早くディスクを買い揃えなければならないな。

ついでに「ソフトウェアRAID5はパリティ計算でCPUに負担がかかるから」とかいかにも取ってつけたような理由でファイルサーバのCPUをAthlon64 3500+からAthlon 64 X2 4200+にアップグレードしてしまった(実際にはCPUが遅くてパリティ計算が間に合わないというコトは無いらしい)。