2008/09/04

楽しい(うそ)UNIXシェルスクリプトプログラミング

UNIXサーバの設計だか構築だかの作業に足を突っ込んでいると、避けられないのが「シェルスクリプトの作成」という作業だ。繰り返し行う定型作業をプログラムにして自動化するという至極ごもっともな目的の下に行われる仕事ではあるのだが、これが非常にかったるい。

そもそも当方はシェルスクリプトやperlイヤさにPythonに逃げ、ついでにいうと開発だけはイヤだと駄々をこね続けているほどの超絶ヘタレ情報技術者であり、そういう開発ちっくな作業は可能な限り避けて通りたいのが本音だったりする。「余人がメンテできるように」などと変な足枷まで付けられて持てる技術を駆使することすら制限される環境ではなおのこと。

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2008/08/28

やっぱりML115は疫病神だったか

「格安サーバ!デュアルコアCPUも廉価なメモリも積めて15980円!」という評判に釣られて衝動買いしたProliant ML115だったけど、どうもハズレを引いたらしく俺が買ったメモリをことごとく拒絶して呉れやがった。そんなわけで3度目のチャレンジも失敗に終わったので、改造パーツを全部取っ払った状態に戻して売り飛ばし、余ったパーツにマザーボードなどを足してもう一台組んでみた。

いやぁ、安定してて快適ですわ。今まで不安定さに泣いたVMware Serverが、文句一つ無く動きますもんね。

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2008/08/18

コミケに行ってきた。

当然場内は許可無く撮影できないので、会場の外面だけ撮ってきた。

帰りがけに撮った手荷物検査実施のメッセージ。
2016年東京オリンピック招致の垂れ幕その1。見苦しいからそろそろ撤退しませんかね。
2016年東京オリンピック招致の垂れ幕その2。見苦し(ry

職場に東京土産を買っていこうと思ったが、どうも好適なのが無くて断念。

涼しくて快適だったので、帰りがけに「崖の上のポニョ」を観てきた。やっぱり宮崎駿はスゲェと実感した次第。「ゲド戦記」とのこの雲泥の差はなんなんだ。

2008/08/11

いやぁ床屋政談が楽しいぜ!他

別の名前で書いている床屋政談なブログが楽しい(最近は政談というより特定マスコミの揚げ足取りがメインになってしまっているけど)。もっともそれは「ネタにするアホウどもに事欠かない」ということであり、日本人の知的水準の凋落を目の当たりにしているように感じもするのだが。俳句風に表現すると「うれしさもちうくらい(中位)なりおらがblog」というところだろうか。

Firefoxで愛用していた拡張機能のいくつかがFirefox 3.0に対応していないのが困る。Tab Mix Plusはまだ出ないのか(開発版があるのは知ってるけど)?FEBEはまだかっ!?と待ち焦がれていたところ、本日FEBEがアップデートされた。後はでかいところだとPreference ToolbarとTab Mxi Plusだ。

ジャストシステムのxfy blog editorを使ってみた。オフラインでブログを書けるのは便利だが、まだ使い込みが足りないのか今ひとつ愛用しようという気になれない。こっち(Blogger)には対応していないんじゃなかったかな。とはいえScribeFireは件の床屋政談ブログには対応していないし、悩ましいことだ。

2008/07/21

フジヤマがへりの男

兄貴が2泊3日の富士山登山から帰ってきた……いや、べつに富士山登っただけで2日かかったわけでも無いだろうけど。で、ヤツめは軽装で登ったため、露出していた腕やら首筋やら足やらが日に焼けまくり、見事なツートンカラーになってしまって大爆笑である。

夏の富士山に登る際には日焼け対策をお忘れ無きよう。

……しまった、画像サイズの調整間違えた。

2008/07/11

むぅ16GBじゃ不足か。

16GBのUSBメモリを買った。8000円で買えるなんて安くなったもんだねぇ。などと感慨に浸っていたのもつかの間……このサイズだとDebianのDVDイメージファイルが全部は収まらんじゃないですか。

そもそも事の発端は「DebianインストーラはUSBメモリとかハードディスクの中にDebianのバイナリCD/DVDのイメージファイルを見つけると、そっちを使ってインストールしてくれる」というコトを聞き及んだため「光学ドライブとかいう遅くて七面倒くさいデバイスと縁を切れるなら願ったり」と買ってみたのだが……。インストール用の3枚は収まってもupdateまでは収まらないみたいで無念。次は32GB逝ってみよう。とりあえずコイツにはレスキュー用のLinuxとか放り込んでも良いし、だいたいDebianのインストーラだって入れられるんだよな、これ。その線で攻めてみるかね。

さて、気を取り直してさっそく適当なUSBポートに挿し、エクスプローラでisoイメージファイルをいざコピー開始……って、なんだか4GB以上あるDebianのインスト-ディスクのイメージファイルをコピーしようとするとWindowsに文句を言われるんだが。FAT32って最大ファイルサイズが4GBなんだっけ?

2008/06/28

あれげメモ:ATA over Ethernet楽しいなぁ

Virtual PC 2007 SP1の中に仮想マシンを2台つくってDebian etchを【インストールして(仮想マシンの設定をDebianが動くように詰めるのが面倒くさかった……)ATA over Ethernetで遊んでみた。余所のマシンのディスクをネットワーク越しに触るという、なかなか希有な体験ができて(仕事じゃ毎日SAN触ってますけど、個人レベルだとね)愉快なのだが、どうも光学ドライブはダメらしいのが残念。長年の物欲のたまもので光学ドライブが有り余っているんで、うまいこと活用できると良いんだが。

ついでにLVM snapshotを利用したバックアップの練習なんかもしてみたんだが……あっちこっちのサイトに「スナップショットボリュームは読み込み専用です!」と書いてあるにもかかわらず、マウントしてフツーに書き込めてしまった(ファイルを削除できた)のはなんなんだ?いったい。

次はiSCSI行ってみようか。

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2008/06/21

あれ?

SANもどきをこしらえてみたり色々と試してみたいことがあるだが、こういうときの為のProliant ML115は現在メモリ512MBで絶賛運用中。VMware Serverなんて使えない状況にある。こまったこまった。

困ってばかり居てもしょうがないのでメインマシンからメモリを4GBはぎ取って移植して4.5GB にし、例によって負荷テスト代わりにthoggenでDVDを変換してみたところ……ハングアップしましたよorz。これ、ひょっとしたらメモリ云々じゃなくてML115が悪いんと違うか?DDR2-800には耐えられない体だとか、モジュール3つ以上実装でとっちらかるとかそういうの。

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2008/06/20

Firefox3にしてみた。

RCから使ってはいたんだけど、このたびの3.0正式リリースを機に2.0.0.14をアンインストールして本格的に使用開始。

実際に使ってみた感じは悪くないが、Tab Mix Plus, AdBlock, Firefox Environment Backup Extension, Linkificationあたりの常用アドオンが未対応というのは問題だ……。

ついでにVirtualPCを2004 SP1から2007 SP1にアップグレードしてみた。2004 SP1ってCDよりでかいサイズのISOイメージファイルは読んでくれないからね~。

2008/06/18

[あれげメモ]Debian etch マシンでStorage Area Network

近年サーバ構築なお仕事をしているせいか、どうも考え方がエンタープライズ志向になって困る。最近は各PCの筐体内にハードディスクドライブが存在している状態がだんだん鬱陶しく感じるようになり「ここでboot-from-SAN上等なFCカードとFC-SANがあれば」などと考えるようになってしまった。そんなステキ装備を買うゼニがあったら1年は遊んで暮らせるので、幸か不幸か妄想の域を出ることはないのだが。

現在私の自室には3台のデスクトップマシンと1台の半壊したノートPCが存在しており、こやつらにはそれぞれ一台以上のハードディスクドライブが組み込まれている。当然、ディスククラッシュが起きるたびに各PCの筐体を開けてディスクを交換し云々、などという作業をするはめになるのだが、この作業は10年もやると飽きる。というわけで、ホットスワップ対応のエンクロージャにしこたまディスクを積み込んでファイルサーバ兼用SANをでっち上げ、各PCからHDDを追い出すことはできないもんか、しかし出来合いのSANなんぞ高くて買ってられないので、ここは一つLinuxマシンでお安くできませんかね?という観点で調査開始。

まずはプロトコルをどうするかを検討する。FibreChannelは性能は十分すぎるけど値段も相応に高いのでボツ。性能に目をつぶってiSCSIとATA over Ethernetの決選投票というコトになったわけだが……。

ATA over EthernetはDebian etchにパッケージが含まれているため、ほとんど何の苦労もなくSANを構築できるというのが強烈な魅力だ。一応Windowsから使うこともできる。問題はAoEのboot-from-SANに対応したHBAが無いため、システムドライブの代わりに使うには何かと面倒くさいという点だ。

一方のiSCSIは、SAN-boot可能なiSCSI HBA(というかNIC)が存在するという点でアドバンテージがある(iSCSI対応NICは高いけど)。しかしDebian etchでSANすることを考えると、iSCSIターゲットのパッケージがリポジトリに含まれていないという点がいささか減点対象だ(ソース拾ってきて自分でコンパイルすりゃ良いんだけど)。etch-backportsやlennyにはiSCSIターゲットが含まれているんだがなぁ。

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2008/06/07

ご所望のブツ

某所で所望されてしまった画像を掲載。己の愚行を正面から見据えるのは辛いぜ。

電源が切れた状態。右側に亀裂が入っているのがおぼろげながら伺える。

電源投入後、OS(debian GNU/Linux)起動中。右側はLCDパネルが破損しているため全滅。バックライトが破損しているため左側の文字表示も白黒が反転している。

画面表示以外は無事だし、外部にディスプレイを繋げれば使えるのは不幸中の幸いだった。とりあえずDNSとかシステム監視ツールでも放り込んでみる予定。いつになるかは知らないけど。

犬が居ぬ。

……ベタで寒い親父ギャグですいません。

我が家の飼い犬のシーズーが死んでからもうだいぶ経つのだが、ペットを失うのは辛い。ほんのちょっとしたきっかけでヤツがこの世にいないことを実感してしまい、やるせない気分に襲われてしまう。

本日出張から帰ってきたのだが、こういうときは玄関まで出迎えてしっぽを振って帰宅を歓迎してくれたな、と思い出したらたまらなくなってしまった。冬の夜寝ていると枕元にやってきて「布団に入れてくれよぅ」と前足で俺の頭を叩いて(実際には叩くと言うより引っ掻くに近くて、冬の間はたびたび痛い思いをしたものだが)おねだりしたり、背中を掻いてやると仰向けに寝転がって腹を見せて「こっちも掻いて♪」と要求したり。そういえば、鼻頭をでかいダニに喰われているのを発見して度肝を抜かれたこともあったな。いやがるヤツを押さえつけて無理矢理退治したんだが。

おねだりに応えて入れてやった俺の布団に世界地図をこしらえてくれたり色々悪さもしてくれたけど、実に愛すべき犬だった。

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2008/06/01

出張の準備に大わらわ

最近の凶事。Dynabookの液晶を踏み折ってしまったorz。混沌と化した部屋でバランスを崩して足を踏み出したら、ちょうどその下にだいなぼんがあって(血涙)。今後はApacheとHobbitを仕込んで室内監視サーバ兼DNSにでも仕立てて余生を過ごしてもらう所存です。

明日から神戸に一週間出張です。今日は準備に忙殺されてました。しかし、今回の出張は職場(データセンタ)にカンヅメになるそうで、オモチャ(EM-ONEとかDynabookとか)が壊れまくりの俺にとってはW-ZERO3が最後の希望です。ですが……ウェブ見るだけで1週間の退屈が凌げるかぁっ!!今後出張が増えるのであれば、どうあっても暇つぶし用のノートPCを買わずには居られないな、と切実に思ったことでありました。今日はそんな一日でした。おわり。

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2008/05/21

下手人はメモリか!

Proliant ML115障害切り分けパート1:「まずはメモリを換えてみる」スタート!……なんでメモリから始めるかというと、そりゃもちろんマザーボードやCPUと違って簡単に交換できるからだ。PC2-6400の2GB×4から出荷時のPC2-5200の512MB×1に戻してOSを起動し、例によってthoggenでDVD-VideoをOgg/Theoraに変換してみた……以前は数時間動かすとハングアップしてアウトだったのだが、メモリを換えたら10時間であっさりトランスコード完了。つまり下手人はメモリだったわけだ。

本来ならここからが面倒くさい話で、どのモジュールが壊れてるのかとか、メモリスロット側には問題はないのかとか、各メモリスロットとメモリモジュールのマッチングを変えても再発するか試すとか、うんざりするような細かい切り分けを行う羽目になるのだが、いかんせん敵はフル実装状態でmemtest86を24時間完走したくせに実際にthoggenを動かすとハングアップするという性悪なので(単にマザーボードとの相性が悪いだけという見方もあるが)、障害箇所の特定には途方もない時間と労力を費やす羽目になりかねない。したがって、細かいことでくよくよせずに近所のソフマップにドナドナすることにした。4枚合計で\9,600也。ついでにPC-2100の256MBも売ったのだが、コイツは100円だったorz。

さて、今後Proliant ML115をどうしようかが思案のしどころだ。メモリを買い直してVMware Serverを入れて仮想マシン遊びに使うという選択肢が考えられるが、VMware 2.0はAthlon64X2 5200+ですらもっさり感が漂う代物で、クアッドコアCPUとかを使いたくなってしまう(Phenomはハードウェア仮想化のパフォーマンスが向上しているというし)。ファイルサーバに仕立てるにしても、MicroATXでディスクがたくさん載らないのははっきり言って困る(最大容量のディスクは無駄にコストパフォーマンスが悪いために買わないことにしている)。第一ホ、ットスワップ対応のエンクロージャが無駄になる。いずれにしても現行のファイルサーバに使ってるAthlonMP2発はうるさいのでなんとかしなきゃいけないが……。

あ、そういえばSocket939のAthlon64 X2もマザボとメモリ込みで放置されてるんだった。


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2008/05/15

って、なんじゃこりゃ。

ストレステストでProliant ML115がハングアップした時のtopコマンドの出力を見ていたら面白いことになっていた。

PIDUSERPRNIVIRTRESSHRS %CPU%MEMTIME+COMMAND
3540root200258484600R1000.0 0:13.76sshd

なんでsshdが100%喰ったままハングアップしてるんだ?謎だ……。


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ハングアップした!

昨日に引き続きstressを使ってProliant ML115のストレステストを実施。プロセッサだけのストレステストでは平然と動いていたのだが、プロセッサに加えてディスク・メモリ・I/Oにも負荷をかけたら覿面に効いたらしく一撃でハングアップした。さて、明日はどれが悪いのか切り分けるとするか。


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2008/05/14

ストレステスト実施中。

Proliant ML115でCPUのストレステストを開始。テストにはstressというツールを使ってみた。ストレステストを始めてから2時間経ったが、じわじわと温度が上がり続けて現在は50℃近辺で元気に動いてる。本気でやろうとするとhobbitみたいなリモート監視ソフトを入れるか、さらに気合いを入れてILO(Proliant純正オプションのリモート管理カードを組み込むか、などという手間とか費用のかかることになるので、ひとまずはsshでリモートログインして5秒に1回CPUコアの温度を見ることでお茶を濁している。しかし、全然ハングアップする気配がないなぁ……。


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2008/05/13

熱か?熱なのか!?

実験マシンProliant ML115改ではCPUにAthlon64 X2 5200+を使っている。誤解のないよう申し添えておくと、コレは5200+といっても一昔前の「動作クロックは低いけどL2キャッシュが多いのでモデルナンバーが5200+になっている」 代物で、現行の5200+とはTDP(65W)や動作クロック(2.6GHz)、L2キャッシュのサイズ(1024KB/core)などが異なる。なんでこれにしたかというと、PCショップの在庫の中で「L2キャッシュがコアあたり1MBで、TDPが65Wで、できるだけ速いの」という条件で探したところコレがヒットしたからだ。

しかし、この機械は高負荷でしばらくぶん回すと、うんともすんとも言わなくなることが多い。こういうときはメモリを疑うのが定石なのだが(ECC付き512MB1本からECC無しバルクメモリ2GB4本に換装しているわけだし)、メモリに関してはmemtest86を24時間完走しており、たかだか数時間高負荷になった程度でどうにかなるとは考えにくい(memtest86も完璧じゃないけどね)。

それ以外の原因はCPUくらいしか無いので「ちょいと温度監視でもしてみっか~」とlm_sensorsをインストールしてみたのだが、Debian etchのlm_sensorsでは温度が測れなかったorz。最新版をダウンロードして野良ビルドするかねぇ……。


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2008/05/10

ダウングレードでゲストOSが壊れた……。

Microsoft Virtual PC 2007のあまりの遅さにあきれ果てたので、Virtual PC 2004にダウングレードした。しかし、事前にゲスト追加機能をアンインストールしていなかったため、Windows 98SEのゲストOSが壊れてしまった……。Windows 2000Professionalはダウングレード後にゲストOS立ち上げて追加機能を再インストールしただけでうまくいったんだがなぁ。

ついでにDOSとかWindows 95のゲストOSもこしらえておくか……って、そもそもWindows XP SP3の検証やるためにダウングレードしたんだった。いかんいかん。


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2008/05/07

何このクソ重い動作。

カッとなってアップグレードした。こんなに動作が重くなるとは思っていなかった。今は反省している。

Virtual PC 2007にアップグレードしてみたのだが、死ぬほど重い……Windows 2000のインストールや動作はそれほどでもないのに、DOSやWindows9xのエミュレーションが絶望的に遅くて困る。16bitコードのエミュレーションを故意にデチューンしているとしか思えん鈍重さだ。VPC2007の売りはホスト環境としてWindows Vistaのサポートが加わったことと、CPUの仮想化命令(AMD-V/VT-x)をサポートしたことなんだが、この体たらくならAMD-VなしのVPC 2004の方がよっぽどエミュレーションが高速なんだが。


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2008/05/05

唖然呆然

今日は廉価版のエロゲーをやっていたのだが、異常終了したあげくセーブデータがまっさらに消えるなんてPILの「Revolver」(357じゃないほう)以来の衝撃です。だめだこりゃ。パッチが出るまで棚上げだねぇ。


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2008/05/04

It's reason why I hate the Communist Party

昨今チベット暴動に関して日本共産党の動きが鈍いことに対して「日頃イラクにおけるアメリカ軍の非人道的行為とそれを支援している日本政府を厳しく糾弾しているくせに、チベット問題はスルーですか。中国の弾圧は良い弾圧ですか(嘲)。これだから共産党は以下略」などという感じのすこぶる付きに頭が悪い言説がネット界隈を飛び交う始末で、実にあほらしい。イラク問題とチベット問題を同列に扱う愚かしさは、ちょっと考えればすぐにわかることだというのに。

チベットでチベット族が恒常的に抑圧され、暴動の際に武力鎮圧されて死者多数を出していることは、これを止めようと思うのは人道主義に立てば当然だと思う。この事態に対して動きが鈍いことは決してほめられたことではない。しかし、日本共産党は中華人民共和国によるチベット族の弾圧を積極的かつ直接に支援してきたわけではない。

一方、911テロに乗じて民衆の恐怖心を煽り、虚偽の開戦事由をでっち上げて他国に侵攻し、開戦事由が嘘だと露見した後も居座り続けて今なお恒常的に現地住民を抑圧しているアメリカ合衆国という「ならず者国家」に対して、我々の政府は金銭や人員などを直接かつ積極的に支援している。

どちらを優先して止めるべきか?と考えれば結論は自明だろう。まして日本共産党は近年衰退の一途を辿り人的リソースも大いに制約されているわけで、優先順位が高い方に注力するのは当然ではなかろうか。

こういう事情を斟酌しないで上っ面だけをかすめて「二重基準」とか論評する度し難い連中の「痴性」を見せつけられて心底気が滅入る数ヶ月間だった。これから北京オリンピックに近づくにつれてこういう連中がますます幅を利かすようになると思うと憂鬱でたまらない。


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2008/05/01

超絶馬鹿番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」

番組のネタにされているプロフェッショナルな方々は別にどーでもいいんですが、あの「茂木健一郎」という「脳科学者」だけはマジ勘弁してくれと言いたいのです。脳科学の分野でどれだけ大層な業績を上げているか門外漢の私は知りませんが、テレビ番組にレギュラー出演して各界のプロフェッショナルの仕事にコメントを付けるには広く浅い知識が圧倒的に足りてないと思います。というか、知識が足りないのはしょうがないんですが、だったら思いつきの口から出任せは言わないでいればよいわけで、一言で言うと「学者にあるまじき軽率な発言」をやらかしているのです。

いつの回だったか失念しましたが、彼は「人間が金を珍重するのは、青銅が溶けた時の色が金色だからだ」などと言っておりまして、物理屋さん・金属材料屋さん・そして全国津々浦々の製鉄所その他で働く方々や鋳物屋さんを笑い死なすつもりなのかとあきれかえった記憶があります。

「加熱していくと金色に光る」という現象は、青銅に限らず(温度に多少の違いはありますが)金属やセラミックスではごくごく普通に起こる珍しくも何ともないものです。融かした鉄は緑、アルミニウムは紫、銅なら銀色なんて具合に色が違うなんてコトはありません。第一、金色がそんなに珍重される凄い色なら、わざわざ加熱して融かさなくても、常温での青銅の色がまさに金色です(銅と錫の比率で色が変わるんですが)。他にも鉄と硫黄の化合物である黄鉄鉱や、亜鉛と銅の合金である真鍮なんかばっちり金色です(折り紙の金紙は真鍮の薄い箔を貼って金色にしている)。そんなわけで「金属を融かしたときの色だから金は尊い」なんて嘘っぱちも良いところです。

金が珍重されるゆえんは、化学的にきわめて安定なため、融かして固めようがその辺にほったらかして風雨にさらそうが硫酸ぶちまけようが水酸化カリウムに漬け込もうが何をしようが金のままである、という性質です(現在では金といえども一部の薬品には溶けることがわかっていますが)。しかも金は亜鉛や鉄などと違い、化合物としてではなく金属そのまんまの状態で出てくることがありますから、人類が知る最古の金属の一つです。不老不死にあこがれた我々の遠いご先祖様にとっちゃ、永遠という概念を体現したかのようなこの金属はさぞ尊く見えたことでしょう。

上記の金にまつわる蘊蓄は、私が大学で金属材料学を専攻していた際に仕入れた雑学なので、門外漢の茂木氏が知っていてしかるべきだとは思いません。ですが、何か良い感じの思いつきを発言したくなっても、門外漢の分野であったら「ひょっとしてこの思いつきは荒唐無稽なだけじゃないか?」と思い直して言いたくなるのを思いとどまる慎重さが欲しいのです。昔のえらい人も「無知の知」」って言ってるじゃないですか。

そんなわけで、テレビ番組において茂木氏が自分の専門以外のジャンルについて言ったコメントについては、常に「これは間違ってるかも知れないぞ」と注意をはらいつつ視聴すべきでしょう。下手に鵜呑みにすると後々赤っ恥をかく可能性が高いです。


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2008/04/29

PC-DOSのセットアップディスクが!

そろそろPC-DOS 2000でも買おうかと思わないでもない今日この頃だが、とりあえず我が家には未だにPC-DOS J7.00/Vなる骨董品が存在している。さすがにFD版はそろそろ中身がやばいかもわからないが、CD-ROM版は相変わらず元気だ。

ちょっと思うところがあってPC-DOS J7.00/VのCD-ROMセットアップディスクが欲しくなったのだが、考えてみたらPC-DOSのセットアップディスクは「もう使わないから捨てた」か「SCSIアダプタ専用」の物しかない。えらいことだ。何がどうあってもCD-ROMドライブがアクセスできる日本語のDOS/Vを起動し、セットアップディスクを作成しなくては!などと一瞬慌てたのが、考えてみたらWindows 98の起動ディスクは手元に存在しているので、それを使えばなんと言うこともなくセットアップディスクを作成できたので一安心。

メインディッシュはその次「どのCD-ROMドライバを放り込むか」だ。たとえばWindows98/98SE/MEの起動ディスクにはOAKCDROM.SYSという汎用IDE CD-ROMのドライバが組み込まれているが、コレはOak TechnologyからMicrosoftにライセンスされた物だから、Windowsで使うときのみ利用可能だと思っておいた方が無難だろう。各種光学ドライブメーカーでもドライバを配布しているが、これはよその会社のドライブでうまく動くとは限らない。これはちょっと本気でまずいか?などと1分ほど頭を抱えたのだが、そのとき天の啓示が降りてきた。「FreeDOSのCD-ROMドライバはフリーソフトウェアだから組み込んでOKではあるまいか?」

早速物は試しとばかりにFreeDOSのCD-ROMから汎用IDE CD-ROMドライバxcdrom.sysをPC-DOS J7.00/Vのセットアップディスクにコピーし、CONFIG.SYSおよびAUTOEXEC.BATを書き換えて作業終了。試しに起動してみるとばっちりCD-ROMにアクセスできていた。これでVMware Serverで「同級生2」DOS/V版をプレイできる……(←アホ)。


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2008/04/21

あれ?タダのVirtualPC 2004 SP1ってもう落とせない?

VirtualPC 2007は動作が非常に胡乱なので(ゲストPCにWindows 2000をセットアップしていたら「ネットワーク上に同名のコンピュータが存在します」とエラーメッセージが出て失敗する。ウチの環境じゃ再現率100%)、一つ前のバージョンであるところのVirtual PC 2004 SP1をダウンロードしようと思ったのだが、Microsoftのサイトにはもうブツが無いらしい。

幸い、手元にはVirtual PC 2004のCD-ROMがある(Connectix VirtualPCからのアップグレードキャンペーンで、Microsoftから4千円くらいで購入したんだな)。後はSP1のアップデートファイルさえあれば……と探してみたら、アップデートファイルを発見。早速ダウンロード中。

ところで、プロダクトキーってCD-ROMのケースに書いてあったんだっけ?

Linuxのカーネルコンパイルの練習。

LinuxのソフトウェアRAIDはオンライン領域拡張ができてハッピーなことは判明したが、いかんせんこのステキ機能を活かせるハードウェアがあまりに貧相というのが現状だ。なにせPCI-ExpressでSATAなアダプタは、困ったことにたいていポート数が2しかない。困ったもんだ。

ところが、LinuxのSATAコントローラのドライバについて調査していたところ、いわゆるfakeraid(なんちゃってRAID)アダプタ)をただのSATAアダプタとして使えるらしいことが判明した。機能があまりに貧相で塩漬けになっていたRocketRAID 2300も、最新カーネル(2.6.25)ではSATAアダプタとして使えるらしい。実に嬉しいニュースではあるのだが、kernel.orgから落っことしてきたカーネル(vanillaカーネル)はDebianで使うには何かと面倒くさい(というか使う方法ってあるんだっけ?)し、Debianのstableリリースに2.6.25以降が落ちてくる日なんて、いつになるやら知れたものではない。しょうがないのでVMware Server上で動いているCentOS5.1のカーネルだけ2.6.25に差し替えてみたところ、一応動いていることは確認できた。でも、RHEL系はパッケージ管理が面倒くさいからなぁ……。aptitude一発のDebianと比べるとどうしても見劣りが。

どうせだったらPCI-Express x4/8ポートのRocketRAID 2320も動くようになるとなお嬉しいんだが。

2008/04/12

Linux Software RAIDのオンライン容量拡張の検証

LinuxのソフトウェアRAIDにおけるオンライン容量拡張(Online Capacity Expansion)機能を検証した結果、ちゃんとディスクをアレイに追加してアレイの容量を拡張できるという結果が得られた。なお、RAID6のオンライン領域拡張もドキュメント(mdadmのmanページ)によるとできるとのこと。ホントにきちんと動いてるのかはまじめに確認してないけど、ディスク買いそろえて本番機で動かしてみようという気にさせられる結果だ。以前、面白半分に128MBのディスクでRAID5だ!とかアホをやったときに「ディスクが小さすぎ」なんて叱られた記憶があったので不安を抱いていたのだが、今回試した512MBではきちんと動いたので、どうも128MBから512MBまでの間に下限が存在するのではなかろうか(結局mdadmのソースコードを読んでたら眠くなったので挫折orz)。

下準備とかアレイの作成とか。

まずは準備。Debian etchのインストール時には特に準備は不要。ただしetchのmdadm 2.5.6ではオンライン領域拡張はできないので、etch-backportsリポジトリのmdadm 2.6以降を使う点に注意する(今回の検証で使ったのははmdadm 2.6.2)。

次にディスクを用意して"linux raid autodetect"パーティションを用意する。この辺の手順は煩雑なので省略して、できあがったパーティションがこんな感じ。実機でアレイを作る場合はbadblocksを使ってディスクの検査をしてからパーティションを作るとよいだろうと思う。

raid-test:~# fdisk -l /dev/sd[bcd]

Disk /dev/sdb: 8589 MB, 8589934592 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 1044 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes

   Device Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sdb1               1          63      506016   fd  Linux raid autodetect

Disk /dev/sdc: 8589 MB, 8589934592 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 1044 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes

   Device Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sdc1               1          63      506016   fd  Linux raid autodetect

Disk /dev/sdd: 8589 MB, 8589934592 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 1044 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes

   Device Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sdd1               1          63      506016   fd  Linux raid autodetect
ここまで終わったらおもむろにドライブ3台でRAID5のアレイを作成する。
raid-test:~# mdadm -C /dev/md0 -n 3 -l 5 /dev/sd[bcd]1
mdadm: array /dev/md0 started.

作成が終わると同時にアレイの初期化が始まる。初期化中でもアレイを読んだり書いたりは可能だが、初期化が終わるまで待ってみたところ、512MB×3のアレイの初期化にかかる時間は俺の実験用PCだと1分くらいだった。実際のディスクを数本まとめてに数百GB~数TBのアレイを作るとなると初期化に何時間もかかることがザラなのだが、処理の進捗を知りたい場合は/proc/mdstatをcatとかで見ると、下記のような進捗状況レポートを取り出せる。なお、初期化なのにrecoveryとか言っているのは気にしなくてもOK。

raid-test:~# cat /proc/mdstat
Personalities : [raid6] [raid5] [raid4] 
md0 : active raid5 sdd1[3] sdc1[1] sdb1[0]
      1011840 blocks level 5, 64k chunk, algorithm 2 [3/2] [UU_]
      [===>.................]  recovery = 16.9% (86528/505920) finish=0.7min speed=9614K/sec
      
unused devices: <none>

で、初期化が終わると/proc/mdstatの内容からは進捗状況の表示が消えてこんな風になる。

raid-test:~# cat /proc/mdstat
Personalities : [raid6] [raid5] [raid4] 
md0 : active raid5 sdd1[2] sdc1[1] sdb1[0]
      1011840 blocks level 5, 64k chunk, algorithm 2 [3/3] [UUU]
      
unused devices: <none>

アレイを作成できたらファイルシステムを作ってマウントする。実機だとファイルシステムにはXFSを使うのだが、今回は趣向を変えてext3にしてみた。

raid-test:~# mkfs -t ext3 /dev/md0
mke2fs 1.40-WIP (14-Nov-2006)
Filesystem label=
OS type: Linux
Block size=4096 (log=2)
Fragment size=4096 (log=2)
126720 inodes, 252960 blocks
12648 blocks (5.00%) reserved for the super user
First data block=0
Maximum filesystem blocks=260046848
8 block groups
32768 blocks per group, 32768 fragments per group
15840 inodes per group
Superblock backups stored on blocks: 
 32768, 98304, 163840, 229376

Writing inode tables: 0/81/82/83/84/85/86/87/8done                            
Creating journal (4096 blocks): done
Writing superblocks and filesystem accounting information: done

This filesystem will be automatically checked every 38 mounts or
180 days, whichever comes first.  Use tune2fs -c or -i to override.
raid-test:~# mount -t ext3 /dev/md0 /mnt

dfでファイルシステムの状況を確認。512MB×3のRAID5なので、サイズが1GBあればOK。

raid-test:~# df /mnt
Filesystem           1K-blocks      Used Available Use% Mounted on
/dev/md0                995896     17652    927652   2% /mnt

ディスクを追加してみる。

ひとまずアレイはできたので、マウントしたままディスクを追加する。アレイに追加するディスク/dev/sdeには例によって"linux raid autodetect"パーティション/dev/sde1を作成してあるので、これを「スペアドライブ」としてまずは追加する。

raid-test:~# mdadm --manage /dev/md0 --add /dev/sde1
mdadm: added /dev/sde1

とりあえずこの段階でアレイの状態を確認して、スペアドライブが追加されていることを確認する。

raid-test:~# mdadm -D /dev/md0
/dev/md0:
        Version : 00.90.03
  Creation Time : Fri Apr 11 03:59:55 2008
     Raid Level : raid5
     Array Size : 1011840 (988.29 MiB 1036.12 MB)
  Used Dev Size : 505920 (494.15 MiB 518.06 MB)
   Raid Devices : 3
  Total Devices : 4
Preferred Minor : 0
    Persistence : Superblock is persistent

    Update Time : Fri Apr 11 04:01:51 2008
          State : clean
 Active Devices : 3
Working Devices : 4
 Failed Devices : 0
  Spare Devices : 1

         Layout : left-symmetric
     Chunk Size : 64K

           UUID : 8ba153b2:84ff80b7:58459788:93258e8a (local to host raid-test)
         Events : 0.2

    Number   Major   Minor   RaidDevice State
       0       8       17        0      active sync   /dev/sdb1
       1       8       33        1      active sync   /dev/sdc1
       2       8       49        2      active sync   /dev/sdd1

       3       8       65        -      spare   /dev/sde1

いよいよ今回のクライマックス。現時点でアレイは使用中3台+スペア1台という構成になっているので4台すべて使うように構成を変える。

raid-test:~# mdadm --grow /dev/md0 -n 4
mdadm: Need to backup 384K of critical section..
mdadm: ... critical section passed.

アレイの同期処理がバックグラウンドで走るので(待たなくてもいいけど)しばらく待ってみる。進捗状況は上述した初期化の際とまったく同じ方法で確認できる。

同期が終わったら、アレイの情報を確認してホントに容量が拡張されているか確認する。

raid-test:~# mdadm -D /dev/md0
/dev/md0:
        Version : 00.91.03
  Creation Time : Fri Apr 11 03:59:55 2008
     Raid Level : raid5
     Array Size : 1011840 (988.29 MiB 1036.12 MB)
  Used Dev Size : 505920 (494.15 MiB 518.06 MB)
   Raid Devices : 4
  Total Devices : 4
Preferred Minor : 0
    Persistence : Superblock is persistent

    Update Time : Fri Apr 11 04:06:22 2008
          State : clean, recovering
 Active Devices : 4
Working Devices : 4
 Failed Devices : 0
  Spare Devices : 0

         Layout : left-symmetric
     Chunk Size : 64K

 Reshape Status : 18% complete
  Delta Devices : 1, (3->4)

           UUID : 8ba153b2:84ff80b7:58459788:93258e8a (local to host raid-test)
         Events : 0.94

    Number   Major   Minor   RaidDevice State
       0       8       17        0      active sync   /dev/sdb1
       1       8       33        1      active sync   /dev/sdc1
       2       8       49        2      active sync   /dev/sdd1
       3       8       65        3      active sync   /dev/sde1

ファイルシステムの拡張

これでめでたくアレイにディスクが1台追加されたわけだが、アレイの上に乗っているファイルシステムには何の変化も無いので、使える容量は実際には1ビットも増えていない。それじゃ何の意味もないので、引き続きファイルシステムも(これまたオンラインで)拡張しておく。ext2/3ファイルシステムの場合はresize2fsというコマンドを使えば良い(xfsだとxfs_growfs)。ただしこれらはベースシステムには含まれないので、別途e2fsprogsとかxfsprogsというパッケージをインストールしておく必要がある。

raid-test:~# resize2fs /dev/md0
resize2fs 1.40-WIP (14-Nov-2006)
Filesystem at /dev/md0 is mounted on /mnt; on-line resizing required
old desc_blocks = 1, new_desc_blocks = 1
Performing an on-line resize of /dev/md0 to 379440 (4k) blocks.
The filesystem on /dev/md0 is now 379440 blocks long.
そのまま再びdfで/mntの空き容量を確認。
raid-test:~# df /mnt/mnt
Filesystem           1K-blocks      Used Available Use% Mounted on
/dev/md0               1493856     17896   1401916   2% /mnt

これでめでたくオンラインで容量拡張が完了。検証も済んだしディスク買おう。技術的な問題はだいたい片付いたけど、最大の問題である「予算」が……。

参考文献

本エントリを作成するにあたって、下記のブログエントリを参照した。

2008/04/06

Debian GNU/LinuxにVMware Server 2.0 beta2をインストール

実験用マシン「HP Proliant ML115改」にCentOS5.1(amd64)をインストールしてVMware Server 2.0 beta2で遊んでいたのだが、yumは嫌いだし不便も多いのでDebian GNU/Linux 4.0r1(amd64)に乗り換えた。で、VMware Serverをインストールし直しているのだが、手こずったのでちょっとメモ。

必要なパッケージ

以下のパッケージは入れておかないと間違いなくインストールに支障が出る。

  • psmisc(vmware-config.plの起動直後にいきなり「killallが無い!」と文句を言われるので)
  • build-essential(Cコンパイラ他一式)
  • linux-headers-2.6.18-5-amd64
  • linux-kbuild-2.6.18(linux-headers-2.6.18-5-amd64を入れると勝手に入る)
  • linux-headers-2.6.18-5(これもlinux-headers-2.6.18-5-amd64を入れると勝手に入るんだっけ?)

セットアップ時に注意すること

vmware-config.plを実行している途中で「出来合いのVMware Serverのカーネルモジュールを使えんのだが、コンパイルするけ?」みたいなことを聞かれたりするので、具体的にはだいたい以下のような問答をすればOK。

None of the pre-built vmmon modules for VMware Server is suitable for your
running kernel.  Do you want this program to try to build the vmmon module for
your system (you need to have a C compiler installed on your system)? [yes]yes

Using compiler "/usr/bin/gcc". Use environment variable CC to override.

What is the location of the directory of C header files that match your running
kernel? [/usr/src/linux/include] /usr/src/linux-headers-2.6.18-5-amd64/include

2008/04/04

これが「最大の敵は無能な味方」ってヤツか。

実はわたくし、この格言?が大嫌いです。したり顔でこれを書く人間からは、往々にして自分が「無能な味方」で無いことを根拠無く確信している鼻持ちならない高慢さが漂ってくるから。

しかし今日この言葉を使わずにはいられない新聞記事に遭遇したので、OCRソフトの調教も兼ねて収録してみた。/.J日記にも書いたけど、愉快な記事なのでこちらにも記録。

ヤギ繁殖で危機 草木食われ斜面崩落 尖閣諸島・魚釣島(朝日新聞4月3日朝刊29面)

(略)本社機で島(つねお註:魚釣島のことね)の上空を飛んだ。周囲にアホウドリが舞う小島や岩場が点在し、すぐ沖に海上保安庁の巡視船が停泊している。北側はなだらかな緑の斜面だが、険しい南側のあちこちにがけ崩れの跡があった。100メートル以上も崩れた場所に、しま状の地層があらわになっていた。

北側の岩場に、ヤギが数頭いた。親子らしい2頭の姿も。78年に日本の政治団体のメンバーが船で上陸した際、非常時の食料として連れて行った2頭が繁殖。横畑さんによると、91年には300頭はいた。(略)

なんで「非常食」を島にほったらかして帰るかね?最後に焼き肉パーティでもすりゃ良いだろうに。持ち込んだものの後始末ができない連中は屋外活動を行う資格無し。

なお、ヤギが増加して島中の植物を食い荒らした結果、魚釣島に固有の動植物の政体に悪影響が及んでいる可能性も高いそうで、今上陛下のお耳に入った暁には陛下がいたく嘆かれるであろうこと請け合いの大愚行だ。

この愚行をしでかした「政治団体」は例によって右翼で名を「日本青年社」という。現在も立派に存続しており、この件についても自前のWebサイトに記載があるのだが、自分たちが置き去りにしたヤギのせいで本邦の国土が損なわれているというのに反省の弁が一言半句も存在しないのだから呆れるを通り越して恐れ入る。「武士道」だの「日本精神」の復活を目指して活動している団体すらこの体たらくとは情けない限りぢやあありませんか。おまへたちの所業を知つたら、あの世の新渡戸稲造が泣くぞ。

2008/03/30

おを!?

VMware Server 2.0のbeta2がリリースされたので評価中。今回はLinuxは後回しにしてメインマシン(Windows XP Professional)に放り込んで見たのだが、これがなかなか楽しい。AMD-Vの御利益か、ホストOSが32bitでもゲストで64bitOSが動くっぽい(もちろん使えるメモリは制限されるけど)。Windows 2000もVGAモード限定ながらきっちりインストールできた(高解像度化・多色化にはゲストOSにVMware Toolsとかいうのを入れるんだっけ?どこで落とせるんだか後で調べないと)。

気をつけなきゃいけないのが、VMware 2.0ではWebアプリケーションで管理を行うのだが、このWebアプリケーションを動かしているWebサーバが例によってクソ重いApache Tomcatだったりするので、Athlon64X2 5200+, メモリ3.25GBの環境でも時々もっさりした感じがある(特にOSの起動・終了時に顕著)。頻繁に軌道・終了する機械にインストールするのはあまりよろしくない気がする。スタンバイやら休止状態やらにしたときにゲスト環境がどうなるか考えると少しく背筋が寒いのでやっぱり遊びマシンにインストールするのは良くないな、というのが現時点での感想。明日は実験機にLinuxをインストールするところから始めて、一気にVMware Serverもインストールしてみよう。こいつは面白くなってきたぞ。

ついでにVirtual PC 2007もインストールして試しにWindows2000 ProfessionalをゲストOSにしてみたのだが、セットアップ中きちんと一意なコンピュータ名を指定しているにも関わらず「ネットワーク上に同名のコンピュータが存在しています」とか狂ったことを言い出したので没。

2008/03/27

最近のorz

駅で神奈川県警の警察官募集ポスターを一目見るなり「望月三起也のイラストだ」と看破してしまったこと。

「ワイルド7」なんて知ってる人は確実に俺より上の年代だと思うんだが、警察官を募集しようってのにそんな年齢層にアピールしてどうするんだろうか。「県警の広報部にオタクがいて、訴求する年齢層とか考えずに好き勝手した結果」という感じも受けるのだが。

これまでにも競艇のポスターに「モンキーターン」、高校柔道だと「帯をギュッとね!」、東京都の消防士募集だと「め組の大悟」なんて前例があるわけだが、果たして警察官の募集で「ワイルド7」ってのは良いのかね?超法規措置で破天荒なコトをやらかすマンガなんだけど……。

今日のマンガ:「ユーベルブラット」塩野干支郎次

某誌で「敵基地攻撃フレンドリー」なんて台詞がポンポン飛び出すお馬鹿なマンガを連載している作者の作品なのでどんなもんかと興味を持ってはいたのだが、180度作風が違ういたって硬派なファンタジー巨編だったので読んでびっくり。しかしこういうごつい作品を力業で寄り倒すってのに、掲載誌が吹けば飛ぶような弱小青年誌、というのがちょっとなぁ……まぁ、休刊になったとしても、これだけの力作ならどこかに拾われることは期待できるけど。

2008/03/23

うあうあ。

先々週に風邪を引いたら慢性化した。昼夜を問わず散発する咳と全然下がらない微熱のせいで何をするにも不調。

2008/02/28

買ってしまいましたATOK2008。

Windows XP Professionalにアップグレードしてから日本語入力でストレスを感じることが多くなった。Windows 2000 ProfessionalのMS IMEの馬鹿さ加減にはそれなりに好感を抱いていたのだが、XP付属のIMEバージョンいくつかだかでは変換アルゴリズムを弄くったらしく、文節区切りも変換候補もいちいち期待を裏切るのだ。さすがにブログのエントリ書くのにこれはきついと言うことで、ついに耐えきれずにATOK2008の購入に及んだわけですが……今、日本語入力はATOKしかないも同然なんだよなぁ。バックスのVJEなんてのは会社が近くにあるしPHSでは散々お世話になったので親近感を持っていたんだが、先日会社がなくなってしまったし。時代は変わったもんだ。

そんな年寄りくさいお話はさておき、さすがに日本語変換システムの単品をパッケージ販売するだけのことはあって非常に賢い。変換キーを押す頻度が激減した。まぁ、長年にわたりマイクロソフトの頭悪い漢字変換とお付き合いを続けてきたせいで、どうしても必要以上に変換キーを叩く癖がついてしまっていて、意識しながら文章をタイプしていると思わず苦笑いしてしまう今日この頃。

2008/02/24

ありゃ、ひょっとして早とちり?

CD革命Virtualのアップグレード後に不安定になってしまったWindowsマシンからKNOPPIXでデータをサルベージしたのだが、ディスクに不良セクタができたらしい。システムの不安定はこっちが原因のような気がしてきた。

2008/02/22

アーク情報システム……(つづき)

昨日「CD革命Virtual」を9から10にアップグレードしたところ、Windowsがログオン画面でハングアップするようになってしまった。これでまたOSから再インストールかと思うと実に気が重い。というか、最近のCD革命Virtualは品質がアレだ。9はiso9660イメージを正しくマウントできなかったしな。

2008/02/19

ScribeFire更新

最近なぞのエラーでBloggerにエントリをポストできない状態が続いていたが、これでまた書けるようになるだろうか。

2008/01/26

積みゲーと新作を消化。

ClockUpの「かけた月は戻らない」はWindows XPに移行したらあっさりクリアできた。2000では特定のシナリオで毎回ハングアップしやがったんでほったらかしておいたんだけど、これでやっとお蔵入りにできる。

昨日買ってきたのはTAIL WINDの「MARIA」ですが……はっきりいって微妙ですねぇ。さっぽろCGは結構だったんですが、シナリオとかがいまいち……エロいシーンは(可もなく不可もないレベルの出来なので)だいたいメッセージスキップかましてるにしても、コンプリートするのに1日かからないってのはボリューム的にどうなのかね?それと、俺みたいなをぢさんは渋い骨董エロゲもいろいろやってるから、クリアするなりいろんな意味で即座に「ネクロノミコン」を想起しましたよ?もっとも「ネクロノミコン」のシナリオにはグイグイとゲームの世界に引き込まれてしまう力があったけど、これは残念ながらそういうレベルに到達していないけど。

出来は10点満点で5点ってところですかね。絵描きがさっぽろさんでなければほぼ確実に買っておりませんでした(断言)。それと最後に一言「香りはパフォームぢゃなくてパフュームぢゃ!プレイヤー舐めた誤記してっと『ポリリズム』で洗脳すんぞゴルァ!!」

2008/01/21

うええええん。

踏んだりけったりという言葉がぴったり来る今日この頃。不幸その1.ディスクアレイが壊れた。……2台同時にお釈迦になっちまったら、せっかくのRAID5もなすすべがない。不幸その2.バックアップも破損。なぜか500GBのHDDにとっておいたバックアップまでがっつり破損。おかげでせっせとダウンロードしたファイルがごっそり消失。畜生。復元できるファイル(CDとか)を格納するのにだって丸々一月かかるんだぞ。仕方がないので500GBのディスクはファイルサーバのメインディスクに転用して急場をしのいでるんだが……また当分の間こつこつディスク買い足すのか。

2008/01/12

アーク情報システム……

過去のしがらみから仮想CD-ROMソフトウェアとしてアーク情報システムの「CD革命Virtual」を使っているのだが、こいつをアップグレード相成ったWindowsマシン「悪役2号」にインストールしようとしたら地雷踏みまくり。セットアップ中にインストーラがハングアップ→とりあえず強制終了させてみる→アンインストールしようとすると「セットアップ情報が壊れているのでアンインストールできません」……おかげでOSまるごと入れなおしじゃねぇかよ

2008/01/10

パーツ買った

先月から計画しているメインマシンのアップグレード用パーツを購入。当初、ビデオカードはRADEON 2600XT程度で良いような気もしていたが、性能が足りなくて後で交換するのも嫌なので、ここは一つ、数年使える「中の上」モデル「ATI RADEON HD3850(512MB)」をチョイス。マザーボードも長く使いたいので、Phenomフル対応のAMD770チップセットで、かつケミコンを排除したという触れ込みのGIGABYTE「GA-MA770-DS3」にしてみた。考えてみたらGIGABYTEのマザーボードはSlot AのGA-7IX以来だ(古っ)。プロセッサに関しては、TLBエラッタ修正版のPhenomがリリースされ次第乗り換えようかと思ったりしているので、当面満足できる程度の性能で十分。ということでAthlon64X2 5200+で決まり。先月衝動買いしたメモリをお好みの分量で載せれば、システムの骨格は出来上がりだ。この連休中に目処を付けてしまおう。

しかし、ビデオカードを気張りすぎたんで今月も超がつく貧乏だよorz。

2007/12/31

チキショウe-mobileめ。

なんだか27日以降全然ダイヤルアップできねーぞ!!というわけで非常用のWillcom W-ZERO3から投稿。今年は体調不良で冬のアレゲ祭りも行けずじまいだったし。来年はもちっとマシなコンディションで過ごしたいもんだ。

2007/12/23

なんとか計画は作った。

とりあえず自宅システムのアップグレードについては大まかな方針が固まった。

現在メインマシンとして使っているAthlonMPデュアルプロセッサマシン「悪役弐号」は、IDE RAIDアダプタの代わりにSATAアダプタを取り付けてディスクアレイを移植し、ビデオカードをRADEON 9600PROから電気食わなくて熱くないSavage4に交換した後、「悪役壱号」に改名してファイルサーバとして使う。今はPCI-Express環境でソフトウェアRAIDなファイルサーバをやるには(4ポート以上あるSATAアダプタの選択肢が極端に少なくて)時期尚早なので、64bit/66MHzのPCIバスを2本使えるTigerMPXにがんばってもらおう。ただし、この構成だとビデオカードはともかくAthlonMP2個が電気を馬鹿食いするので、PCI-ExpressのSATAアダプタにまともなの(Promise SX8のPCI-Express版とか?)が出てきたら、遅滞無くPCI-Express環境に移行して省電力プロセッサを採用する。現在ファイルサーバをやってる「悪役壱号」からはマザーボードとCPUとメモリを取り外して全部処分。この機械はプロセッサ性能には特に不満は無いが、メモリがDDRってのが致命的。現在DDR2メモリの価格が大暴落してDDR-400の1GBよりDDR2-800の2GBの方が安くなってる体たらくなので、DDR-400のメモリを増設してまでSocket939を使うのもアホらしい。

Windowsを動かしてゲームしたりWeb見たりメールやり取りするのに使うマシン「悪役弐号」には、Athlon64 X2とAMD770チップセットのマザーボード、それにRADEON HD2600XTあたりのビデオカードを組み合わせて構築することにして、メモリは買い置きのを使う。

来月にメインマシン用のCPU・マザーボード・ビデオカードを調達するとして、予算は5万円と言うところか。

年末年始はゲーム買い込んでゲーム三昧したかったなぁ……。

2007/12/22

インストールできん

VMware Server 1.0.4をDebian GNU/Linux 4.0r1(etch) AMD64にインストールしようとして大ハマり中。

X Window System関連の共有ライブラリが軒並み検出できていないため、ライセンスキーの入力やらGUIクライアントの起動やらに軒並み失敗してしまう。もちろん「共有ライブラリをインストールしてませんでした」などという粗忽な失態は晒していない。困ったもんだ。

ついでにDebianも困ったもので、ブートマネージャとしてgrubをインストールしたら「ルートパーティションが見つからない病」にかかってしまった。ブートディスクは標準のSATA HDDなんだけど、もう一つIDEのHDDをPromise Ultra100TX2経由で挿してるというなにやら変なハードウェア構成が良くないのかも知れないけど。

ここは一つ、IDE HDDにインストールしてみようか。

2007/12/21

宴会なんてキライだ。

何が悲しくて無意味に高い銭を費やして飲みたくもない酒を、気を使いながら飲まなきゃいけないんだか。忘年会に払う金があったら「肉の万世」で和牛ステーキを喰いたいよ、俺ぁ。

2007/12/16

どうしたもんだろか

メモリがあまりに安かったので衝動的に8GB買っちゃいましたorz。メインマシン(Web・メール・ゲーム機)は32bitのWindows XPでしか動かさんから、メモリなんぞ8GBはおろかその半分の4GBでも十分すぎて不具合が起きるかもしれないってのに。ゲストOSがBSoDやらハングアップの嵐というProLiant ML115のメモリを換えて試してみるのも有意義なことだと思うが(でもmemtest86+を24時間完走してるしホストOSはカーネルパニックとかと無縁だし、可能性は低いような……)、それが終わるとパーフェクトに用済みになるなぁ。どうしようか。

とりあえず来月ハードウェア(の大半)を導入するメインマシンをアップグレードする予定なのだが、再来月にファイルサーバをアップグレードすることにして、そいつに8GB積んでしまうかな。

2007/12/13

困ります、一水さん。

わたくし「つねお」が最近熱く激しく愛読している理系ファンタジーなライトノベル「ジョン平とぼくと」シリーズ(ソフトバンクパブリッシング GA文庫)でございますが、これの第1作目にして作者「大西科学」さん(ウェブ界隈で通りがよいのは「ジャッキー大西」の方?)のデビュー作品である「ジョン平とぼくと」の解説を、これまたわたくしがここ数年せっせと読んでいるSF作家であるところの「小川一水」氏が書いており、小川一水氏のblogにはそういう縁で「ジョン平とぼくと」シリーズの新刊情報のエントリがあったりする。するのだが……どうやら小川一水氏はコピー&ペーストという技を多用する方するらしく、困ったことにシリーズ続刊の情報を載っける度に前作のタイトルを書いてしまうのだ。わたしがこの目で確認できたのは「ジョン平とぼくと3 ジョン平とぼくらの世界」の紹介で2巻目の「ジョン平と去っていった猫」とやらかした時点からだが、スラドで聞いたところによると、2巻目「ジョン平とぼくと2 ジョン平と去っていった猫」からすでに、サブタイトルなしの「ジョン平とぼくと」と書いていたらしい。

さすがに気づいたら直しているようで過去エントリではそういう粗忽なアレは確認できないのだが、最新刊「ジョン平とぼくと4 ジョン平とぼくときみと」のエントリでもやらかしているので、訂正されないうちに見ておくと今後blogウォッチに彩りが出ることだろう(←根性悪)。実際、このエントリをポストした時点では「小川遊水池@blog: ジョン平とぼくと4巻」のエントリには大西科学さんの「ジョン平とぼくらの世界」(つねお註:上述の通りこれは3巻目のタイトル)が本日発売です。なんて書いてあるわけで……エントリ中で作品のインプレッションをちゃんと書いてるし、Amazonの商品ページにリンクまで張ってるんだから、紹介してる本のタイトルはきちんと書こうよ……。

昔の小川一水というと「作品を一読するとツッコミどころが見つかる」という、チョイとばかし脇が甘い作家だったんだけど、作品を読む限りでは最近どうやら気をつけてるなと思ってたらコレだもんな。うーん。三つ子の魂百までってことですかねぇ。

もっとも、粗探しでは他人に厳しく自分に甘い(いや、気づいていても見なかったことにしちゃうわけじゃなく、自分で書いた文は一度綺麗さっぱり忘れたあとで見直さないと、間違いがわかんないのよホント)当方も、当然ながら粗忽っぷりに自信があるわけですけど。

2007/12/11

うーむ、動かん。

VMware Server 2.0beta(x86_64, Linux)を現在評価中。で、先日Windows XP Professional SP2の製品版を入手したので仮想環境でレッツ検証(特にゲーム)!とか思ってたら……ブルースクリーンでセットアップが始まらんぞ。ディスクを8GBにした以外は全部VMwareのお勧め構成にしてある(アクセラレーションも切った)のになぁ。

2007/11/22

ダメダメじゃんかぁ(by スケアクロウfromヨルムンガンド)

QEMUやらKVMでもって64bit guestが全然動かない(QEMUはアクセラレータすらまともに使えない)ので、VMware Server 2.0 betaを入れてみた。……KnoppixのAMD64版もDebian etchのAMD64版も動きませんがな。というか32bit版のDebianのインストールで躓くのは困ったもんです。アクセラレーション切ればちゃんと動くかなぁ。なお、最初のうちは仮想マシン上で起動デバイス選択はどうやってやるのかがわからんでえらい目に遭った。POST中にESCキー1回押下で起動デバイス選択(CMOS setupもここから行ける)、F12でPXEブートらしい。

ついでに言わせてもらうと2.0からはWeb管理コンソールしか使えんらしいのが困りもの。Webアプリは便利といえば便利なのだが、困ったことに重いし厄介事も多くて困る。たとえば俺の場合、普段使いのFirefox 2.0のプロファイルでWeb管理コンソールが動かんし。

昨今のメモリの価格下落は常軌を逸してますな。2GBが5000円を切るって、そりゃちょいと前のUSBフラッシュメモリのお値段ですぜ?

2007/11/14

Proliant ML115鬼パワーアップ

いやぁ最近はメモリが安いですな。2GBのモジュールが1万円を切るなんて!!……というわけでDDR2-800の2GBを4枚挿してしまいました。AMD64アーキテクチャの制約で、シングルプロセッサシステムではこれ以上はメモリを挿せません(AMD64はNUMAなので、メモリの最大積載可能容量はプロセッサ数によって決まる)。ともあれ、メモリが16倍(……なんてアホな数字だ……)に増えたおかげで、仮想マシンを作るときにメモリ不足に悩むことはなくなりましたよイヤッホゥ!ってゆーかHDDイメージをRAMDISKとかtmpfsに拵える荒業もオッケーです!

仮想マシンをぶん回すとさすがにシングルコアでは厳しかったので、Athlon64 X2 5200+も購入してしまいました。なんで5200+なのかというと、L2キャッシュがコアごとに1MB実装されていて(これ以下のプロセッサナンバーだとコアごとに512KB)、しかもTDP65Wで最速だから。そして何故TDP65Wにこだわるのかというと、Proliant ML115は特殊なCPUクーラーしか使えんので、元々載っているCPUとTDPが同程度のプロセッサを使うに越したことは無いからです。

まずはメモリだけ取り付けて電源を投入したところ、BIOSセットアップからはあっさりメモリ8GBと認識されてOSからも8GB使えてしまいました。勢いに乗ってCPUも換装しましたが、これまたすんなり認識され、熱暴走を起こすこと無く順調にぶん回ります。万事すんなり動いてしまい得意の絶頂ですが、CPUの換装は面倒くさかったですね。CPUクーラーを外す作業は難なく終わったのですが、取り付けるのが難儀。片手でクーラーを上から押さえつけ(押さえ方が甘いとCPUコアが欠ける恐れがある)、もう一方の手にドライバーを持って、気合でネジを締めるというのがどうにも。もっとすんなり取り付けられ仕組みにできなかったんですかね>HP。

ともかくQEMUとかVirtualBoxとかでゲストOSを試しているのですが、どうにもパフォーマンスが良くありません。特にQEMUのCD-ROMエミュレーションの性能の低さは特筆に価します。パワーアップ前にCentOS5.0をインストールしたら、まるまる半日ぶっ続けでインストーラが動いてましたorz。VirtualBoxは多少マシですが、これも起動するたびに「登録しろ!」とうるさいし(いや、メアドと名前を教えてやるのは吝かじゃないんだが、LANからプロキシ越しには登録できないというのは如何なもんでしょ)。

2007/11/13

新宿サザンライツ

だったっけ。東急ハンズ新宿店で買い物をしたついでにCoolPix S50で撮ってきた。EM-ONEからblogに写真を貼ろうとしたのだが、走行中の電車の中から2.8MBの画像をBlogにポストするのはちょっと無理があったようだ。無念。

2007/11/06

ヤツも男を下げましたねぇ

これだから民主党はダメなんだよ。結局2大政党制なんて実現させたくないんだろ?

600億円も浪費して海上ガソリンスタンド(無料)をやることが「国益」だと信じているオメデタイ自民の専横を看過することはできないが、民主はヘタレ過ぎ。共産党に野党第一党になってもらったほうが国のためだとおもうんだが、この国には「共産」という二文字を目にすると脊椎反射で与党に投票しちゃう人間があまりに多いんだよな。

2007/11/05

Debian etchでXen 3.1を野良ビルド。

コンパイルの際にははgccとかその辺の開発ツールの定番以外にbin86とbcc、ドキュメントの作成にlatexとtransfigが必要らしい。なんだか散々に苦労してしまったぞ……。

ついでにQEMUも野良ビルドして最新版に追随しようかな。etchのQEMUはAMD64/EM64Tの仮想化命令セットに対応していないんで、興ざめも甚だしいし。

今日の朝ProLiant ML115の電源を落として出かけたのだが、夜帰ってきたら勝手に電源が上がってやがったorz。聞くところによると、HPはこの現象をFIXする気は無いらしい……24h連続稼動させれば勝手に起動しようが何しようが問題は無いから、コイツをファイルサーバに仕立てて、今のファイルサーバを実験マシンにしようか。

2007/11/03

あれげメモ

テスト用ProLiantにKVMとかKQEMUを入れたので、そのとき参考にしたページをメモ。DebianQEMUKernelModule - アクセンスのおまけ - Trac

それにしてもDebian testingのマルチアーキテクチャ用インストールCDはボロボロだった……。なにせカーネルとモジュールのバージョン不整合でモジュールのロードにことごとく失敗しているんで、SSHを使ったネットワーク越しインストールはもちろん、ファイルシステムの作成すらまともにできないんだから。

2007/10/28

初めてのパソコン

生まれて初めて「パソコン」を買った。これまで使ったPCは皆「パーツ買ってきて組み立て」「もらい物」だったので、完成品のPCを買うのは初めてだ。初手から「ProLiant ML115」とかいうPCサーバを買い込んでしまったのは、単に実験用にサーバに使える機械が1台欲しかったからだ。15,800円で安かったしね。

コイツのハードウェアは実にクセが強いので、まずはちまちま増設を行う。

オンボードビデオのメモリが極小
いまどき2MBも無いってんですから。作業するのに何かと不便なレベル。Geforce 7300LEの格安ビデオカードを追加。
サウンドカードなし
まぁ、無くても困らんのだが。
PCIスロットが3.3V専用
通常PCIカードの大半は5V用なので、使える拡張カードが大幅に制約される。サウンドカードはSoundBlaster 5.1というのが使えるらしいので、追加。何でか知らんが音が出ないんですけどね。
いまどき光学ドライブがCD-ROM
せめてDVD-ROMが読めるようにしましょうよ……。幸いDVDスーパーマルチが1台余っていたので、即座に交換したけど。

そういえばアキバのT-ZONEには「PCI-ExpressからPCIスロット4本を引っ張り出す函」という大層胡乱な代物が売ってたが、アレ使うと楽しそうだな(←ダメ人間)。

さて、銭のかからんところは一通り弄ったので、手持ちのLinuxディストリビューション各種をインストールしてみたのだが、どうも今ひとつ。というわけで此処は一つDebian GNU/Linux lenny(testing)など入れてみようか!というわけで、「マルチアーキテクチャ用インストールCD(PowerPCとx86とAMD64でインストールに使えるらしい)」なんてアホなものをダウンロード中。

2007/10/17

再インストールしたいような。

今日は病院に行くので仕事はお休み。ついでにファイルサーバの電源を落としてみたのだが、再起動して顔から血の気が引いた。見慣れたGRUBの起動メニューがなくなり、無味乾燥なGRUBのプロンプトが!……しょうがないからEM・ONEでGRUBの使い方を調べつつ(PC以外にWebが見れる機械があるとこういうシチュエーションに強い)、何とか起動してはみたのだが、試行錯誤を繰り返してもGRUBは一向にまともに動かない。

ブートローダ回りがだいぶグチャグチャになってしまったようなので、そろそろOSを綺麗に再インストールしたいな。アレイの再構成もしなきゃいけないし。

2007/10/16

リンクスピードが1.5Gbpsになってる……。

エンクロージャも一応無事に組み込んで気分爽快。さ~て一発カーネルログでも拝むかな。dmesgと打ってハイEnter……な、なんだこりゃ。



ata5: limiting SATA link speed to 1.5 Gbps
ata5.00: exception Emask 0x0 SAct 0x0 SErr 0x100000 action 0x6
ata5.00: (port_status 0x20280000)
ata5.00: cmd 25/00:40:00:2a:2a/00:01:00:00:00/e0 tag 0 cdb 0x0 data 163840 in
res 51/84:20:1f:2b:2a/84:00:00:00:00/e0 Emask 0x12 (ATA bus error)
ata5: hard resetting port
ata5: SATA link up 1.5 Gbps (SStatus 113 SControl 310)
ata5.00: configured for UDMA/133
ata5: EH complete
sd 4:0:0:0: [sde] 625142448 512-byte hardware sectors (320073 MB)
sd 4:0:0:0: [sde] Write Protect is off
sd 4:0:0:0: [sde] Mode Sense: 00 3a 00 00
sd 4:0:0:0: [sde] Write cache: enabled, read cache: enabled, doesn't support DPO or FUA
ata4.00: exception Emask 0x0 SAct 0x0 SErr 0x380000 action 0x2
ata4.00: (port_status 0x20002000)
ata4.00: cmd 25/00:c8:00:42:37/00:01:01:00:00/e0 tag 0 cdb 0x0 data 233472 in
res d0/00:c8:00:42:37/00:01:01:00:00/e0 Emask 0x12 (ATA bus error)
ata4: soft resetting port
ata4: SATA link up 3.0 Gbps (SStatus 123 SControl 300)
ata4.00: ata_hpa_resize 1: hpa sectors (0) is smaller than sectors (488397168)
ata4.00: configured for UDMA/133
ata4: EH complete
ata4.00: exception Emask 0x0 SAct 0x0 SErr 0x100000 action 0x2
ata4.00: (port_status 0x20080000)
ata4.00: cmd 25/00:c8:00:42:37/00:01:01:00:00/e0 tag 0 cdb 0x0 data 233472 in
res 50/00:c8:00:42:37/00:00:01:00:00/e0 Emask 0x2 (HSM violation)
ata4: soft resetting port
ata4: SATA link up 3.0 Gbps (SStatus 123 SControl 300)
ata4.00: ata_hpa_resize 1: hpa sectors (0) is smaller than sectors (488397168)
ata4.00: ata_hpa_resize 1: hpa sectors (0) is smaller than sectors (488397168)
ata4.00: configured for UDMA/133
ata4: EH complete
ata4: limiting SATA link speed to 1.5 Gbps
ata4.00: exception Emask 0x0 SAct 0x0 SErr 0x180000 action 0x6
ata4.00: (port_status 0x20080000)
ata4.00: cmd 25/00:c8:00:42:37/00:01:01:00:00/e0 tag 0 cdb 0x0 data 233472 in
res 50/00:c8:00:42:37/00:00:01:00:00/e0 Emask 0x2 (HSM violation)
ata4: hard resetting port
ata4: SATA link up 1.5 Gbps (SStatus 113 SControl 310)
ata4.00: configured for UDMA/133
ata4: EH complete
sd 3:0:0:0: [sdd] 488397168 512-byte hardware sectors (250059 MB)
sd 3:0:0:0: [sdd] Write Protect is off
sd 3:0:0:0: [sdd] Mode Sense: 00 3a 00 00
sd 3:0:0:0: [sdd] Write cache: enabled, read cache: enabled, doesn't support DPO or FUA
sd 3:0:0:0: [sdd] 488397168 512-byte hardware sectors (250059 MB)
sd 3:0:0:0: [sdd] Write Protect is off
sd 3:0:0:0: [sdd] Mode Sense: 00 3a 00 00
sd 3:0:0:0: [sdd] Write cache: enabled, read cache: enabled, doesn't support DPO or FUA
hogehoge:~#

SATAのリンクスピードが3Gbpsから1.5Gbpsに落ちてるじゃんかぁ……。もっとも、帯域が半分になったとはいえ依然150MB/sは出る計算なので、1台でせいぜい100MB/sも出せないドライブにはお釣りが来ることに変わりは無いのだが、なんとなく気分が悪い。

さて、バックアップでも取ろうかな。

ファイルサーバのディスクを増強した過程で「Antec P182にハードディスクを6台突っ込むのは危険行為だ」ということが身にしみて判ったので、専用のエンクロージャ(5インチベイ3段にディスク5台を突っ込む)を購入してみた。ファイルサーバを止めて作業をする前に、バックアップを取らなくては。というわけで、イマイチ使い方が良くわからんxfsdumpコマンドでとっととバックアップを取る。

バックアップを取りついでに、ファイルシステムの再構成もかけてしまおうかと考えてみた。聞くところによると、アレイのブロックサイズとXFSのブロックサイズを一致させるとファイルアクセスのオーバーヘッドが最も低くなるらしいのだ。しかし、LinuxにおけるXFSファイルシステムのブロックサイズは最大64KB。ディスクアレイは現在のブロックサイズ256KBの時パフォーマンスが良いのだが(というか、64→128で急激に性能が向上し、さらに128→256で多少の性能向上を見たのだが、それ以上は面倒くさくなって止めた)、64KBに戻すと覿面に遅くなるんだよなぁ。現在アレイの書き込みで70MB/s程度出ている(ddコマンド調べ)のだが、アレイのブロックサイズをデフォルトの64KBにしていた頃は20MB/s切ってたものなぁ。というわけで、ファイルシステムの再構成は却下し。HDDをエンクロージャに移し変えるだけで我慢しておく。

すったもんだの末にエンクロージャをケースに取り付けてみたんだが、これがまたなんとも微妙。P182には4段の5インチベイがあり、DVD-ROMなどのドライブを取り付ける際には、ドライブ側に専用のレールを取り付けてベイに差し込むだけで取り付けが完了する仕組みになっている。直にネジ止めするタイプのケースだと、ケースの両側を開けて両側からネジを締めたり緩めたりしなければならんので、便利な仕組みではある、光学ドライブをつけるときには。

このエンクロージャ、困ったことにネジ穴の位置が光学ドライブとだいぶ違っているので、レールを付けてケースに突っ込むと5インチベイ4段を占有し、かつ上下にみっともないスキマができてしまうのだった。まぁ、Linuxマシンの光学ドライブは使用頻度が低いし、USB接続の光学ドライブ外付けケースもあるので、とりあえず5インチベイ4段はHDDに占拠させておくことにしても構わないんだが。

で、電源を入れてファイルサーバを起動したところ、乙なことに電源投入時にはスタッガード・スピンアップ(複数台のHDDのモータを一斉に始動すると瞬間的に消費電力が跳ね上がり電源に負荷がかかるので、1台ずつ時間差でHDDのモータを始動する仕組み)しているようではないか。さらにOSを起動してみると、つつがなく認識はされている。ここで一発ddコマンドで4GBのファイルを作りつつ、エンクロージャのアクセスランプを眺めると……おぉ、なんか並列にアクセスしてるっぽく点滅してるじゃないか。善哉。正直な話、自作でディスクアレイを組む醍醐味ってのは、このアクセスランプがチカチカ点滅するのを拝むところにあるんだよな。データ保護ならバックアップ取っとけば良いんだし、個人レベルでダウンタイムの短縮なんて効果が薄いし。

ふと気になってhdparm -i /dev/sd[cdef]などと叩き込んでHDDの認識順を調べてみたところ、スタッガード・スピンアップのご利益でエンクロージャに突っ込んだ順にきちんと認識されている。これは素晴らしい。


hogehoge:~# hdparm -i /dev/sd[cdef]

/dev/sdc:

 Model=Hitachi HDT725025VLA380                 , FwRev=V5DOA73A, SerialNo=      VFC100R1D7YWDD
 Config={ HardSect NotMFM HdSw&gt;15uSec Fixed DTR&gt;10Mbs }
 RawCHS=16383/16/63, TrkSize=0, SectSize=0, ECCbytes=52
 BuffType=DualPortCache, BuffSize=7372kB, MaxMultSect=16, MultSect=?0?
 CurCHS=16383/16/63, CurSects=16514064, LBA=yes, LBAsects=268435455
 IORDY=on/off, tPIO={min:120,w/IORDY:120}, tDMA={min:120,rec:120}
 PIO modes:  pio0 pio1 pio2 pio3 pio4
 DMA modes:  mdma0 mdma1 mdma2
 UDMA modes: udma0 udma1 udma2 udma3 udma4 udma5
 AdvancedPM=yes: disabled (255) WriteCache=enabled
 Drive conforms to: ATA/ATAPI-7 T13 1532D revision 1:  ATA/ATAPI-2 ATA/ATAPI-3 ATA/ATAPI-4 ATA/ATAPI-5 ATA/ATAPI-6 ATA/ATAPI-7

 * signifies the current active mode


/dev/sdd:

 Model=Hitachi HDT725025VLA380                 , FwRev=V5DOA73A, SerialNo=      VFA160R132828B
 Config={ HardSect NotMFM HdSw&gt;15uSec Fixed DTR&gt;10Mbs }
 RawCHS=16383/16/63, TrkSize=0, SectSize=0, ECCbytes=52
 BuffType=DualPortCache, BuffSize=7372kB, MaxMultSect=16, MultSect=?0?
 CurCHS=16383/16/63, CurSects=16514064, LBA=yes, LBAsects=268435455
 IORDY=on/off, tPIO={min:120,w/IORDY:120}, tDMA={min:120,rec:120}
 PIO modes:  pio0 pio1 pio2 pio3 pio4
 DMA modes:  mdma0 mdma1 mdma2
 UDMA modes: udma0 udma1 udma2 udma3 udma4 udma5
 AdvancedPM=yes: disabled (255) WriteCache=enabled
 Drive conforms to: ATA/ATAPI-7 T13 1532D revision 1:  ATA/ATAPI-2 ATA/ATAPI-3 ATA/ATAPI-4 ATA/ATAPI-5 ATA/ATAPI-6 ATA/ATAPI-7

 * signifies the current active mode


/dev/sde:

 Model=Hitachi HDT725032VLA360                 , FwRev=V54OA7EA, SerialNo=      VFM201R2E3WNTN
 Config={ HardSect NotMFM HdSw&gt;15uSec Fixed DTR&gt;10Mbs }
 RawCHS=16383/16/63, TrkSize=0, SectSize=0, ECCbytes=52
 BuffType=DualPortCache, BuffSize=15315kB, MaxMultSect=16, MultSect=?0?
 CurCHS=16383/16/63, CurSects=16514064, LBA=yes, LBAsects=268435455
 IORDY=on/off, tPIO={min:120,w/IORDY:120}, tDMA={min:120,rec:120}
 PIO modes:  pio0 pio1 pio2 pio3 pio4
 DMA modes:  mdma0 mdma1 mdma2
 UDMA modes: udma0 udma1 udma2 udma3 udma4 udma5
 AdvancedPM=yes: disabled (255) WriteCache=enabled
 Drive conforms to: ATA/ATAPI-7 T13 1532D revision 1:  ATA/ATAPI-2 ATA/ATAPI-3 ATA/ATAPI-4 ATA/ATAPI-5 ATA/ATAPI-6 ATA/ATAPI-7

 * signifies the current active mode


/dev/sdf:

 Model=Hitachi HDT725032VLA360                 , FwRev=V54OA7EA, SerialNo=      VFM201R2E2ZY3N
 Config={ HardSect NotMFM HdSw&gt;15uSec Fixed DTR&gt;10Mbs }
 RawCHS=16383/16/63, TrkSize=0, SectSize=0, ECCbytes=52
 BuffType=DualPortCache, BuffSize=15315kB, MaxMultSect=16, MultSect=?0?
 CurCHS=16383/16/63, CurSects=16514064, LBA=yes, LBAsects=268435455
 IORDY=on/off, tPIO={min:120,w/IORDY:120}, tDMA={min:120,rec:120}
 PIO modes:  pio0 pio1 pio2 pio3 pio4
 DMA modes:  mdma0 mdma1 mdma2
 UDMA modes: udma0 udma1 udma2 udma3 udma4 udma5
 AdvancedPM=yes: disabled (255) WriteCache=enabled
 Drive conforms to: ATA/ATAPI-7 T13 1532D revision 1:  ATA/ATAPI-2 ATA/ATAPI-3 ATA/ATAPI-4 ATA/ATAPI-5 ATA/ATAPI-6 ATA/ATAPI-7

 * signifies the current active mode

hogehoge:~#

デバイスが接続順にきちんと認識されたところで、現在のアレイのディスク構成を見る。


hogehoge:~# mdadm -D /dev/md0
/dev/md0:
        Version : 00.90.03
  Creation Time : Sun Sep 23 15:34:36 2007
     Raid Level : raid5
     Array Size : 732595200 (698.66 GiB 750.18 GB)
    Device Size : 244198400 (232.89 GiB 250.06 GB)
   Raid Devices : 4
  Total Devices : 4
Preferred Minor : 0
    Persistence : Superblock is persistent

    Update Time : Tue Oct 16 00:07:24 2007
          State : clean
 Active Devices : 4
Working Devices : 4
 Failed Devices : 0
  Spare Devices : 0

         Layout : left-symmetric
     Chunk Size : 256K

           UUID : d26441e1:34505416:903e389b:f86352b0
         Events : 0.8

    Number   Major   Minor   RaidDevice State
       0       8       64        0      active sync   /dev/sde
       1       8       48        1      active sync   /dev/sdd
       2       8       80        2      active sync   /dev/sdf
       3       8       32        3      active sync   /dev/sdc
hogehoge:~# 

……2番目→3番目→4番目→1番目の順でディスクに番号振ってあるのか……ダメだこりゃ。機会を見つけてアレイを再構成してしまおう。

2007/10/13

transcodeでお気楽動画変換

Linuxなどで動画ファイルを変換するツール「transcode」を使ってみた。現在使用中なのはDebian GNU/Linux 4.0(etch) for AMD64なので、とりあえずバイナリパッケージを探し求めてみたのだが、残念なことに無いみたいだ。となればもう自力でコンパイルするしかないでしょう!……というわけで散々苦労しつつコンパイル・インストールして使ってみたのだが、意外に便利。動画ファイルを連結できるか調べてみなきゃいけないが、できるんだったらDVDをケータイ(というかW-ZERO3用)に変換するのに大活躍できそうだ。

2007/09/23

pbzip2を使ってみる

デュアルコアの威力を活かすために、マルチスレッドでbzip2圧縮を行うpbzip2をインストールしてみた。インストール自体はaptitude pbzip2で終わりなので、適当なCD-ROM(Master of ORION 2というDOSのゲーム)のイメージファイルを圧縮してみた。

pbzip2はなかなか優秀で、bzip2で3分14秒(194秒)→pbzip2で1分43秒(103秒)と、2倍弱の高速化が達成されていたことが判った。

2007/09/22

いきなりアレイのデータが飛んだ

先日ファイルサーバを丸一日使わなかったので電源を落としておいたのだが、今日になって電源を投入してびっくり。起動時に漫然とカーネルのメッセージを見ていたら「ファイルシステムのマウントが失敗した」などとのたまう。不審に思ってcat /proc/mdstatしたら……リビルド中じゃねーか!もちろん、リビルドが終わったときにはアレイの中身はごっそり消えておりましたorz。PromiseのSATAアダプタに挿したディスクの認識順が毎回バラバラなのが原因ではなかろうか……。こんなことでは危なくて仕方が無いので、問題が解決するまではバックアップのHDDを使うことにしたが、こちらはこちらで別のことに使おうと思ってパーティションを切り直してしまったため、慌ててxfs_repairでデータをレスキューした。あ、危ねぇ……。

本日の教訓「枯れてる技術サイコー」。

2007/09/19

せ、性能が出てない……。

めでたく組みあがったディスクアレイで試しにファイルコピーを実行したところ、感動的なまでに性能が出ていない。シーケンシャルリード18MB/sってのはいったい何の冗談ですか。Samsung HD501LJ(SerialATA 500GB)単発に余裕で負けてるんですけど(涙)。もっとも、データ保護という点を考慮するとRAID5を止める気は無いんだけど。

Antec P182はファイルサーバに向かん。

3連休でディスクアレイを構築すべくHDDを組み込んだのだが、これが悪態の4・5発もつきたくなるような実に忌まわしい作業だった。

このケースは一応3.5インチHDDを6台積めることになっているのだが、フルにHDDを実装するとSerialATAでもケーブルの取り回しが面倒くさくていけない。当方では80 + 500 + 250×4(RAID5)で計6台の割とアホな構成でファイルサーバを構築したわけなんだが、ケーブルの取り回しが大変で、コネクタの抜けとか破損の恐怖に怯えながらPCを組む羽目になり精神衛生上非常によろしくない。アホみたいにディスクを積み込みまくりたい御仁にはこのケースは不向き。専用の外付けケースを使うか、さもなくば5インチベイがたくさんあるケースにエンクロージャを組み込むのが良いかと思われる。

さて、ビクビクしながら組み上げたPCは(HDDの認識順がSATAアダプタのポートと一致していないなど不安でいっぱいだが)一応動くようになったので、まずは時間節約のため4台並列でHDDの検査を行う。/sbin/badblocks -s -w -f デバイスファイルを立て続けに4回実行してしばらく待つ。この際screenを使うと、検査中にログアウトしてどこかに遊びにいけるというのが便利だ。250GBのディスクの検査には半日くらいかかるようなので、その間洗濯などしつつチンタラ待つ。

半日待ってディスクに問題が無いことを確認したら、まずは各HDDにfdiskでパーティションを切る。このときパーティションタイプは0xfd(Linux RAID autodetect)にしておく。最後にfdisk -l /dev/sd[c-f]などとして、アレイを組むディスク全部にパーティションを切ったことを確認してアレイを作成する。うちではファイルサーバにDebian GNU/Linux 4.0(etch)を使っているので、アレイはmdadmで組むことになる。mkadm /dev/md/0 -l5 -n4 /dev/sd[cedf]1とかタイプするとデバイスファイル/dev/md/0でアクセスできるアレイが構築され、いきなりパリティの計算がおっ始まる。パリティの計算中でも一応ディスクに書き込みはできるのだが、ここは我慢して待つことにした。パリティ計算の進行状況は/proc/mdstatに書いてあるので、catなどで適宜状況を確認しつつ、他のことでもしていると良いだろう。今回750GBの初期化には130分ほどかかったので、そのあいだじゅう18歳の老犬と戯れておりました。なお、mdadmに対してうっかり/dev/sd[c-f]などとディスク全体を与えてしまうと、せっかく作ったパーティションテーブルが破壊され、後々何かと厄介なことになるので注意すること(私は何度かしくじった)。

つつがなくアレイのパリティ計算が終わったら、普通はファイルシステムの作成へとなだれ込むのだが、今回はxfs_copyで500GBのHDDからデータをコピーすればことが足りるので、コピー元のHDDをアンマウントしてxfs_copy /dev/sdb /dev/md/0でコピー。ちなみに、この方法はddと違い未使用ブロックはコピーされないので時間の節約にはなるのだが、困ったことにファイルシステムのサイズがコピー元と同じ500GBになってしまう。そこでまずはmount -t xfs /dev/md/0 /mntとしてアレイをマウント後、xfs_growfs /mntでファイルシステムが750GBに拡張される。めでたしめでたし。

ここまできたら後は簡単。/etc/fstabを書き換えて、アレイを起動時にマウントできるようにするだけ。アレイを起動時に自動認識するのは、Debianのmdadmを使っているのであれば自動でやってくれる。

今後の目標は、まずは障害対応のために「アダプタのポート番号とデバイスファイル名の対応を固定する」というのがある。これは切実なので気合を入れて調査しなくてはいけない。その次はお遊びでアクセスランプを4つ装備して、分散パリティ付きストライピングしているところを見えるようにすること。最後にディスクを1台追加してアレイに追加し、オンライン領域拡張を試すことかな?もっとも、次にディスクを足す方法が大問題なのだが。とりあえず4台まではPCIでなんとかなったが、この上を目指すとなるとものすごく頭が痛い……。

結局再インストールだよorz。

CA Internet Security Suiteはめでたくライセンスが切れたので、アンインストール後に再インストール。しかしComputer AssociatesのWebサイトの状況が1年間全く好転してないってのはいかがなものかと思うな。ちなみにこのサイト、WebサーバがIISだったりするのでますますもって嫌な感じだ(※IEで登録しようとしてもダメなんだけど)。

2007/09/16

1年ぶりなので忘れてた

自宅ではウイルス対策とパーソナルファイアウォールにComputer Associatesの製品を使っている。往年のMcAfee VirusScanみたいにアップデータが腐っている(アップデータはActiveXコンポーネントなのだが、アップデートサイトに接続するのに「既定のWebブラウザ」でアクセスするので、Firefox/Operaユーザーはたまったものではなかった)わけでもないし、特に動作に問題があるわけでもない。

唯一の難点が「ユーザー登録ができない」ということなんだよな、あと1日でライセンス切れるってのに、なんだって更新しようとすると「エラーが発生しました」とかアホなメッセージが出やがるんだ(激怒)。

2007/08/31

最近Slashdot Japanでコメント書いてない

俺の習い性である与太・諧謔・毒舌などのエネルギーをイイ感じでbogusnewsで発散できてしまっているから「おもしろおかしい」コメントを書かなくなったのが大きいな。そろそろアカウントを休止してしまおうか……。

2007/08/20

おりょ?

なんだかさっぽろももこさんのWebサイトがごっそり存在しないぞ?

2007/08/09

あれこれ色々。

自室の中では圏外になってしまい甚だ切ない思いをしていたEM・ONEだが、今日は何気に電波がとどいているっぽいので、USBモデムドライバを無理やり突っ込んで(製品添付のドライバはWindowsXPのみ対応)みたところ、難なくドライバのインストールも済んですんなりダイヤルアップできてしまったから笑いが止まらない。これで自宅で安定して通信が出来れば、W-ZERO3でデータ通信する頻度は激減するな。善哉。

250GBx3のRAID-5アレイを接続していたRAIDアダプタ「HighPoint RocketRAID 2300」は管理ツールの出来が死ぬほどタコなので、ソフトウェアRAIDに移行しようと考えてSamsungの安いHDDにバックアップを取った。さらにRAIDじゃないSATAアダプタ(PCI-Expressだと目ぼしい物が無いのでPCIで我慢)も買い込み「これをファイルサーバに突っ込んでディスクを繋ぎ換えればRocketRAIDとはサヨナラだ!」と意気を上げていたらRAIDのディスクが3台とも死亡。バックアップはしっかり取りましょう。とりあえずはバックアップのHDDをそのまま使っているのだが、これが壊れたらデータが消えるかと思うと精神衛生に悪い。早くディスクを買い揃えなければならないな。

ついでに「ソフトウェアRAID5はパリティ計算でCPUに負担がかかるから」とかいかにも取ってつけたような理由でファイルサーバのCPUをAthlon64 3500+からAthlon 64 X2 4200+にアップグレードしてしまった(実際にはCPUが遅くてパリティ計算が間に合わないというコトは無いらしい)。

2007/07/27

動画変換で頭を抱える

EM-ONEとかW-ZERO3で動画を鑑賞したいと考えているのだが、言うまでもないことだがPC用の動画ファイル各種やDVDはPXAなんたらとかいう貧相なモバイル向けプロセッサでは実時間でデコードできない(おまけにminiSDカードというものはシーケンシャル転送速度が5MB/sでも「高速」だったりする)。そこで、フォーマットを変換したりビットレートを落としたり涙ぐましくモバイル向けにチューニングされた動画をでっちあげるわけだが、フリーのツールだと変換が何かと面倒くさい上に正しく再生できないファイルを吐いたりする。特にMediaCoderとかMediaCoderとかMediaCoderとかいうツールは、最近徐々に品質が向上しつつあるものの問題が多いというかやりたいことをすんなり実現できた記憶がない

この際プロプラでもやむなしというコトで、買ってしまいました「Roxio Copy & Convert™3」。システム要件には「OSはXPかVISTA」と書いてあるのだが、2000Professionalにも(あちこち問題は出ているものの)インストールできてしまったので、手持ちの動画をいくつか変換してみた。

……確かにラクチンだしプロセッサもきちんと2個使っているのだが、ちょっと突っ込んだことをしようとすると何にもできんなぁ。特にビットレートが指定できない実用性の無さには呆れ果てた。しょうがないのでイリーガル方面へと方向転換し、動画変換のプロファイルを直接編集できないか調べてみたのだが……どこにそんなファイルやレジストリがあるやら見当もつかん。

しかも呆れ果てたことに、元ファイルの1/7,、ビットレート1MB/s未満にまで画質を落としたWindows Media VideoをEM-ONEのWMP10 Mobileに食わせてみたら、デコードが追いつかなくてコマ落ちの嵐という予想外の事態に遭遇してしまった。TCPMPを突っ込んだW-ZERO3(EM-ONEよりCPUが2割弱遅い)では、デコード処理よりminiSDカードのアクセスがネックで色々と困った事態に陥っていたのだが……。こうなったらEM-ONEにもTCPMPをインストールするか?

ついでに音楽の変換(FLAC→Ogg/Vorbis)も試してみたのだが、プロセッサを片側しか使わない上にタグが化け化けだったorz。

2007/07/25

初めてのEMOBILE

EM・ONEを買ってしまいました。HSDPAだし1万円引きだし。

1年ほど使い込んでいるW-ZERO3(WS004SH)と比べると、回線速度もさることながらプロセッサの高速化とメモリの大容量化が効いて実に快適です。これで自宅でモデムとしてもがっつり使えれば、Willcomは仕事の音声通話+メールのみで使うように機種変と料金プランの変更をして……。などと皮算用をしていたら自宅の玄関を抜けるとそこは圏外だったというとんでもないうっちゃりを喰らってしまいましたorz。

しかし何だ、コイツで音楽と動画を鑑賞しようとかたくらんでMediaCoderなんぞ使ってみたのですが、相変わらず細かいところでとっ散らかったソフトだなぁ。使っているうちにAudio Codecが指定したものと食い違ったり(LAME MP3を指定したのにWMA9 Professionalになるとか)、相変わらず使い物にならないクオリティでステキです。もっとも、Joinタスク(複数の動画を連結して一つのファイルにまとめる)が使えるようになったっぽいので、多少は実用性が向上はしていますが。

2007/06/09

あれげいろいろ。

カーネルアップデートによってだいぶ安定したMarvell 88E8053 Gigabit Ethernet Controllerだが、本日またしてもハングアップしやがりました。……そろそろコイツをLinuxで使うのはイヤになってきたなぁ。

RocketRAID 2300にぶら下がった250GBx3のRAID-5アレイにもう一本ディスクを足してアレイを拡張しようとしたのだが、案の定拡張できず。OCEしろとは言いませんが、起動時に見れるRAIDユーティリティの中ではできて欲しいところです。もっともこのRAIDカード、標準カーネルにドライバが無いのでカーネルアップデートのたびにリコンパイルしないと動かないし、ドライバは似非オプソ(ドライバの中核部分はオープンソースでないバイナリファイルでの提供で、Linuxカーネルとのインターフェイスだけがオープンソース)だし、管理ツールはプロプラだしでいいところが全く無いことが判明している(せめてRAID-5の領域拡張ができれば使いつづける気にもなったのだが)。お盆休みあたり4port SATAのカードを買ってmdでのソフトウェアRAIDに移行してみようか。

職場でCentOS5を使ってみようと思ったらなぜかインストーラが動かず、自宅で検証しようとしたら、だいなぼん(Celeron 466MHz, メモリ192MBの呆れるほど遅い東芝Dynabook)ではなんとかなったが、VirtualPC 2004でカーネルパニック発生。しょうがないのでカーネル起動時にlinux mem=512m noprobe textを指定してみたところ何とか動いた。Anacondaを使ったGUIインストールは鬼門か?

2007/05/31

うっわダサい死に様!

松岡農林水産大臣が首をくくって死んだ。ここは一つ、石橋湛山の名言「死もまた社会奉仕なり」を贈って故人の冥福を祈ろう。

というか、死ぬのであれば「ナントカ還元水の購入費というあのゼニは何に使ったのか。そして.緑資源機構とはどれくらいステキな関係だったのか」などについてあらいざらい遺書でぶちまけて死ぬくらいの気骨は見せて欲しかったよな。

さて、この無様な死に様を「侍」などと肯定的に評した馬鹿がいる。疑惑に口をつぐんだまま死んでいくことが侍の行動だというなら、数々の疑惑をほっかむりしてのうのうと生きている某知事などは断じて侍ではないということですね?皆さん、よく憶えておきましょう。石原慎太郎は彼自身の基準に照らして侍ではありません。

2007/05/27

神奈川ローカルなネタ満載のエロゲー

気まぐれに「つよきす」「みにきす」をやらかした流れでなんとなく「君が主で執事が僕で」をプレイ。「特典なんぞキョーミないし、行列するなんて馬鹿らしい、今週末はヒマだから定時にあがってとっとと買って遊ぶんじゃゴルァ!」という程度のエロゲは○ドバシ○メラあたりでスムースに購入するのがベストですな。

もっとも、善男善女の衆目に晒されつつエロゲを買う行為に対する羞恥心の問題を解決したあるイミ超越した者限定なのですが

エロいシーンなんぞメッセージスキップの嵐でやり過ごし、執事生活にフォーカスしながら遊んでいたのですが、ちょっとメッセージが壊れちゃってますな。さっそくユーザーサポートにメールなど送りつけて文句を垂れようかと思っているのですが……ゲームの箱とマニュアルはどこだ。

TODO:ScribeFireはBlog APIを使用してBloggerに画像をアップできないとのことなので画像だけ後で貼る。FTPで画像投稿は面倒くさいしな。

英雄伝説空の軌跡FC/SCのプレイ所要時間

「英雄伝説 空の軌跡 the 3rd」の発売を前におさらいした。FCが34時間、FCクリアデータを引き継いで新規プレイしたSCが63時間……初回プレイとほとんど変わんないなぁ。

もっとも、このシリーズはNPCというか街の住民が半端じゃなく作りこまれてるので、会話を楽しむという遊び方があったりするし、各地の料理の食べ歩きとか魚釣りとかカジノとか、ストーリーの進行と関係ない部分で遊びどころが満載だったりもするので、ゲーム攻略自体の時間が劇的に短縮された一方で、ちぢんだ分の時間は散々道草を食ったために綺麗に相殺されちゃってるのかもしれない。

ちなみに、SC終章でエステルがヨシュアに「秘技・幻影奇襲(と書いてPhantom Raidと読む)」を喰らった際に受けるダメージが、ヨシュアのステータスによらず11958HP固定だからって、エステルのレベルを94まで上げたりしてエステルのHPを12000オーバーに引き上げたりするのは無駄。HPが0にならなくてもイベントは進みます。というかそんなデバッガみたいな遊び方するひねくれ者は俺くらいか。

2007/05/12

sky2はとりあえず何とかなった。

sky2の壊れたドライバのせいでしょっちゅうネットワーク障害が発生する我が家の室内LANには嫌気が差していたので、問題が解決しているという最新バージョンのLinuxをインストールしてみようと思い立った。だが、カーネルソースを拾ってきてコンパイルするとなると非常に面倒くさいので(←Linuxはバージョン間でカーネルコンフィグファイルの互換性がアレなんでコンパイルが面倒くさくてなぁ……)、Debian Backportsからlinux-image-2.6.20-1.amd64を取得してインストールしてみた。

そのままではアレイはマウントできないがとりあえず再起動。システムドライブからLinux 2.6.20を起動し、HighPoint RocketRAID 2310/2300共通のドライバのモジュールをコンパイルしてmodprobe rr2310_00する。他にもpowernow-k8とかcpufreq-ondemand-governerとかmodprobe手打ちで組み込んで(←めったにリブートしない機械なので手抜き)、mount -t xfs /dev/sdb /homeでホームディレクトリをマウント。さっそく30GB程あるDVファイルをがつんとWindowsマシンにコピーしてみた。以前はこういう負荷のかかる作業ではあっさりハングアップしていたのだが、今回は元気に動いている。善哉。

なお、RocketRAID 2310/00のLinuxドライバ(オープンソース版)は、以前使っていたver.1.12ではコンパイルに失敗するが、HighPointからリリースされているver,1.14のドライバではうまくいく。前回のver.1.12でもそうだったが、Debianでmake installするとmkinitrdが無いとか叱られるけどルートファイルシステムはRocketRAIDにぶら下がっていないのでinitrd作らなくても全然困らないから無視(手動でinitrdを作る技を知らないわけではないが、いかんせん面倒くさい)。

あとはOfficejet 7210が何とかなってくれればいいのだが、HPドキュメントスキャンはマジで腐ってます。あきらめてまともなOCRソフトを買った方がよいかもしれない。

ScribeFireはなぜかFirefoxを一度終了すると次回以降Bloggerの認証にしくじる。使えん……。

2007/05/10

大丈夫か産経。

近頃とみに若造バッシングに精が出る産経新聞ですがこの記事を読んで唖然。教育問題を憂慮する記者自身に再教育が必要という事態はちょっと笑えないなぁ。

産経新聞の記者にかかると

読みの平均正答率は各学年とも90%以上だったが、書きは小3が71%、小4以上が60%台に低下。

という現象から

小3以降で書き取りの力が急激に低下することも判明した。

なんてステキ結論が出るみたい。

書き取りテストってのは「各学年で習った漢字」が出るので、ぶっちゃけた話、ある学年と他の学年ではテストの難易度に差があり(当たり前だが高学年ほど難しくなる)、両者の平均点を比較して書き取りの「力」なんて評価できるわけがないのに。この理屈でいくと、小学生が分数の足し算のテストで100点満点を取り、大学生がベクトル解析のテストで100点満点中30点しか取れなかったら、大学生は計算力が低下しているという結論になるわけです。んなアホな評価があるもんか。

もっとも新聞記者になると論理的思考の力が急激に低下するという現象はあるかもしれませんね。あるいはもともとこの程度なのかも判りませんが、兎に角論理的思考ができない人が新聞記者をやれるというのも困った物です。

2007/05/05

問題発生中

一応連休中にあれやこれやと懸案を解決しておきたかったのだが、ろくに解決できてません。諸悪の根源はsky2 NICドライバです(断言)。しょっちゅうハングアップしてくれやがり、実用に堪えません(Debian etchのリリースノートにも「sky2ドライバは壊れてるぞ!」って書いてあるんだけどさ)。どうやら最新のLinuxカーネルでは直っているっぽい問題なのですが、Debianで標準以外のバージョンのカーネルを使おうとするとややこしい目を見ることが往々にしてあるので、あまりやりたくなかったり。何やらパッチも出ているらしいので、一念発起してパッチ当てたカーネルでも作ってみるかな。

Officejet 7210はなかなか優秀な機械ですが、いかんせん付属ソフトがあまりにダメ。この連休中も50ページくらいスキャンしたのですが、PDFを見たら途中から全部同じページになってたorz。

2007/04/30

ScribeFireを試す

Bloggerへのエントリ追加は面倒だ。殊更にAJAXを使いまくるなど、ナローバンドな人間には鬱陶しいこと甚だしい。そんなこんなで今ひとつ更新が頻繁でないこのblogだが、先日ScribeFireなるblog投稿ツール(Firefoxのアドオン)の存在を知ったので、ちょいと使ってみる。

なんだかアカウントのセットアップがちょっと判りづらかったが、一応設定もできたらしいので書き込みのテスト。

2007/04/21

LinuxからOfficejet 7210の自動両面スキャンを試す

hplipとhpijs、そしてsaneをインストールした結果、Linuxからの印刷については一応問題なく行えるようになり、さらにスキャナもとりあえず使えるようにはなった。問題はADFを使用した自動両面スキャンだが……困ったことにこれが思わしくない。原稿をADFから食わせて

scanadf --duplex=yes --batch-scan=yes

とかやらかすと、一枚の原稿の両面を交互に際限なくスキャンしつづけやがるのだ。困った困った。

ADFにセットした原稿を片面スキャンする分には問題なく動いているので、とりあえず「奇数ページ全スキャン→偶数ページ全スキャン→スクリプトで並び替え & リネーム」というフローで動かしてみるかな。

2007/04/20

危機感無いねぇ、安倍壷三。

先日の長崎市長銃殺事件に対して、総理大臣は「捜査当局によって真相が明らかになることを望んでいる」と言う以外、何の意見表明もしていないらしい。……この事件を放置すると、日本の国威を失墜させる上に自分自身の発言も追及されかねないということを認識なさっていないのだろうか?人間誰でも(少なくとも)我が身は可愛いんだから、自分の身に危険が迫ればちったぁマシな働きをするかと思っていたのだが、どうやら安倍壷三にはそういう危機を感じ取るセンスが無いみたい。「人間力が低い」ってきっとこういう人間のことを言うんだよね?

耄碌したジジババの床屋政談にしか見えない会議が取りまとめた「教育再生」に賛成の皆さんに提案なのだが、あなた方が支持する政策を取りまとめる総元締めは、随分いい歳で、おまけに総理大臣の座にありながらこの体たらくである。このボンクラに「教育再生」をやらせる前に、可及的速やかに彼自身をして人間力を涵養せしめるべきではなかろうか。必要なら施設に強制収容しても一向に構わないぞ、多分いないほうがマシだから。

さて、今回の事件に対する総理大臣の反応の鈍さを見ていて思い起こされるのは、昨年安倍総理が訪欧してNATOでぶちあげた演説だ。この演説で安倍総理はいみじくも「日本は欧州諸国と法による統治・民主主義・言論の自由などの基本的な価値観を共有している」旨演説を打ったそうで、当時この報に接した俺は即座に「また例によって心にも無いおべんちゃらを」と嘲笑したんだけど、今回の事件に対する総理大臣の反応を見るに、やっぱりおべんちゃらだったのだと改めて認識させられた。民主主義を民主主義たらしめている神聖不可侵な「選挙」の期間に候補者が殺害されるというのは、民主主義・法による統治・言論の自由に対する重大な挑戦、そしてアメリカのソレに対する戦いを我が国が(無分別にも)支持してやまないところの明白な「テロ行為」である可能性が高いと見るべきだろう。これを看過すれば世の左巻き連中は「自らの発言を自ら否定してる」と受け取るに決まっている。文明開化より一世紀を経た現在でも、日本は西欧列強のいい笑いものになるんでしょう。気が重いことだ。

かくして安倍は2006年訪欧時にNATOで行った自らの演説の価値(いや、もともとそんなもんは無いという考え方もあるけどさ)を刻一刻と自ら失墜させつつある。われわれの指導者がヨーロッパの皆さんと共有したい価値観というのは

  • アメリカ様(©外骨先生)の「テロに対する戦い」は支持するけど、国内で発生したテロなんてキョーミないッス
  • 国内には民主主義も法の統治も言論の自由もいらなくね!?

という実に「立派」なものらしい。だったら正直に最初からそう言やいいのに、国費を使って欧州大陸までウソを吐きに行ったのか。日本の総理大臣は嘘吐きですか。これは国威が失墜しますねぇ。

もっとも、アメリカにもジョージ・ブッシュとかいう名前の、駄法螺でイラク人とアメリカ人を万単位で殺しまくった大嘘吐き野郎がいるわけで、何事につけてもアメリカ様を立てて三歩後を付いて歩くのが日本のお国柄、ここいらの国際舞台でウソの一つも吐いて見せないとアメリカ様に忠誠心を疑われるのかもな。

と、ここまで書いてGoogleニュースをチェックしたら、asahi.comに「「暴力団撲滅へ徹底捜査を」 首相、国家公安委員長に」という記事が掲載されていた。以下に冒頭を引用する。

 安倍首相は20日、伊藤一長・長崎市長の射殺事件や神奈川県相模原市などでの発砲事件を受けて、溝手国家公安委員長に「暴力団による発砲事件が続いているので、徹底した捜査、再発防止に取り組んでもらいたい。銃の発砲や暴力団撲滅に全力を尽くしてもらいたい」と電話で指示した。

……いや、たしかに銃や暴力団の取り締まりは重要だよ?ただ、長崎市長銃撃事件を受けてこの発言はいかがなものかと思うんだってば。これってつまり俺などが、長崎市長銃殺は「民主主義」や「言論の自由」への重大な挑戦であるという認識なのに対して、安倍は単に「法の統治」への挑戦であるとしか思っていないということじゃん。ひょっとすると、市長銃殺事件を「銃取り締まり・暴力団対策の不徹底」という問題に矮小化しようという意図があるのかもしれないけど。だいいち、与党政治家や関東地方の某地方自治体の首長などという連中は自ら頻々と「法の統治」に果敢にチャレンジしていらっしゃるので、今回の指示も真剣味が乏しいこと甚だしいし。

最後に、本稿を執筆する際、うろ覚えだった安倍NATO演説についてソースに当たるために「安倍 価値観 共有 民主主義 言論の自由 法の統治」などというキーワードでGoogle検索を実行したところ、上位にヒットしたのが「特亜の脅威」を引き合いに出しつつ件の安倍演説を賞賛するネットウヨのキショいblogばかりだったことには心底ゲンナリした(ホスト名を眺めていたら、産経のiza!がやたらと目に付いたしな)。ああいうトコに寄り集まって相互トラックバックや同意コメントの嵐で集団オナニー。ネットウヨは想像を絶するおめでたいメンタリティの持ち主ばかりのようですな。

2007/04/18

ぶぁんずぁい(万歳)!

今年の1月に長年使い込んできたHPのdeskjet 895Cxi(愛称は「Graphilたん」)に別れを告げた。大学2年の頃に買って以来9年近くレポートだのマニュアルだのをがしがし印刷しまくってきたが、インク切れと紙詰まり以外に問題を起こすことも無く、ぶっ続けに1000枚印刷などという無茶な要求を耐え忍んできたし、あっさりUSB接続で印刷できる、音が静か、印字速度が速い、などなど美点も数多かった。

しかし、いかに発売当時は優れていたとはいえ、所詮は骨董品も同然のプリンタ。さすがにそろそろ機能的に我慢がならなくなってきた。何が辛いって両面印刷ができないのが辛い。もちろん「奇数ページ印刷→紙を裏返してプリンタにセットして偶数ページ印刷」みたいな手順で印刷できないことはなかったが、あいにくうちのGraphilたんは時折給紙がとっちらかってしまうことがあり、丹精込めて奇数ページの印刷を終えた紙が、偶数ページの印刷中にあらかたおじゃんになってしまうこともたびたびだった。ほとんどつきっきりで監視していないと莫大なミスプリントが発生してしまうので最終的には両面印刷に挑戦するのは諦めたのだが、やっぱり半分の枚数しか持ち歩かずに済むというのは魅力的だ。そう言えば兄貴から借り受けたイメージスキャナも、使用頻度が低い割にやたらと幅を取り邪魔くさい。ここは両面印刷機能付の複合機を買うに如くはない!と思い定めて機種選定に入ったのだが、ほとんど考えることなく自動両面スキャンと自動両面印刷に対応した機種で一番安かった「HP Officejet 7210」に決まった。問題はこのプリンタがメーカー直販のみの取り扱いだということだったが、W-ZERO3からHPの通販サイトでさくっと購入。4日後にはあっさり自宅でご対面することができた。

数日間使った感触では、ハードウェアにはあまり不満は無いものの、ソフトウェアの出来が劣悪。もっとも、俺はLinuxマシンも持ってるので、Windowsで使い勝手が悪かろうともLinuxでまともに使えればさしたる不満は無い。調べてみたらどうやらLinuxでも使えるようなので、近日中に何とか目処をつけてしまいたいところだ。

2007/04/11

誕生日にろくでもないものが発売されると聞くと

そこはかとなく不愉快になるのは何故なんでしょう?

最近、アニメーション映画「ゲド戦記」のDVDが俺の誕生日に発売されるということが判明してその日一日はあまり愉快でなかった。確かにあれは「ある意味」後世に語り継ぐに値する作品ではあると思うので、発売されたら買う予定ではあるけどさ。

2007/03/26

新作だ!

昨年来断続的に遊んでいる「英雄伝説6 空の軌跡」「英雄伝説 空の軌跡SC」の続編が6月28日発売だそうだ。買って遊ぶの決定。

しかしアレだな、それまでにメインマシンのアップグレードをしとかんとキツイな……きょうびAGP 4xというのはいくらなんでも非力だし。

2007/03/25

うーむ。

mixiをはじめたので、最近感銘を受けまくった「空飛ぶスパゲッティ・モンスターの福音書」関連のコミュニティを探そうと思ったのだが……なんでそれっぽいコミュニティが六つもあるんだ。

2007/03/13

良いゲームパッドはどこだ。

最近、日本ファルコムのアクションRPG「Ys」シリーズなど遊んでいるのだが、最近の作品(「ナピシュテムの筐」および「フェルガナの誓い」……遊んでないけどたぶん「ORIGIN」も)をやっててしみじみ思うのは「ゲームパッドがよろしくない!」ということだ。

そもそもが「英雄伝説6」のために求めたゲームパッドなので「まったりアナログ入力できれば良いや」と特に考えもせずLogicoolのRumblePad2など買ったのがいけなかった。「英雄伝説6」および「SC」で遊ぶ際には十分役立ってはくれたのだが、アクションゲームにはちと力不足の感が否めない。具体的に言うと「ダッシュ斬り」およびそこから派生する「ダッシュジャンプ」アクションを失敗しまくるのが困る。

ダッシュ斬りのアクションは「方向入力→方向ニュートラル→攻撃(→ダッシュジャンプの場合はダッシュ斬り中にジャンプ)」というコマンド入力で実現するのだが、アナログスティックを使用している場合(つまりゲーム中のほとんどの局面では)「方向ニュートラル」がどうしてもできない。何しろ方向入力後にニュートラルにしようとアナログスティックから指を離すと、スティックが戻る反動でニュートラル位置を通り越してアドルが後ろを向いてしまうのだ。というわけで「アナログ入力対応」「ニュートラル方向ボタン/スティックから手を離したときに迅速確実にニュートラル状態になる」という条件を満足するゲームパッドが欲しい。しかし天下のアキバでもゲームパッドってあまり品揃えがないのが困り物。Xbox360のパッドなんてのも売ってたんだが、あれはどうなんだろ?

ダッシュ斬り(&ダッシュ斬りジャンプ)を失敗する他の原因としては「入力に対する追従性がイマイチっぽい」というのも感じないではないが、ゲーム用じゃない機械で遊んでいるので(AGP4xだしAthlonMPデュアルだし)、問題なのがゲームパッドなのかソフトウェアなのかハードウェアなのか判らんため、とりあえず一番困っている「後ろ向き」問題が解決してから考えたいところだ。

なお、ボタンレイアウトが所謂「プレステ2互換」のゲームパッドは「サクラ大戦」「サクラ大戦2」「ファンタシースター千年紀の終わりに」などを遊ぶには適さない。こればっかりはサターンパッドでないとな!

2007/03/11

Blogger新バージョン対応作業

とか大げさに書いてるが、やってることはいたってシンプル。先日テンプレートを変えたのに続いて今度は過去にポストしたエントリ全部にラベルを振ってみた。 システムとしては複数ラベルを1エントリに付けても何の支障も無いわけだが、そこまでみっちりやりだすと疲れるので1エントリ1ラベルでお茶を濁すことにする。

2007/03/10

をとこもすなる(以下略

3月までやっていたケータイの評価の仕事が終わった。ホッとした。……この季節に室温28℃というイカレた環境で仕事なんぞできるか。

ともあれ仕事してないと何かとヒマなので、ここらで一つmixiでもはじめてみるか!と一念発起して招待状を送ってもらったら……次の仕事の話が舞い込んだorz。W-ZERO3でぽつぽつぽちぽちアクセスすればいいから、まぁどうでもいいんだが。

2007/02/24

やっとこさ聴きましたCeltic Woman「Celtic Woman」

「トリノ冬季オリンピックで荒川静香選手が使った曲が入っている!」というわけで日本でもヒットしたらしいCeltic Womanの「Celtic Woman」を買って聴いてみた。

話題の「You Raise Me Up」は確かに名曲ではあるが、別にCeltic Womanオリジナルの曲ってワケじゃなし、他にも目立ったところではEnyaの「Orinoco Flow」(from Watermark)、CLANNADの「Theme from Harry's Game」(from Magical Ring)カバーが入ってるんだが、個人的にはオリジナルのが上だと思う。というかオリジナルとベクトルの向きがまるで同じというのがいただけない。「May It Be」ってのもいかにもEnyaっぽい曲だが……調べてみたらLord of the Ringの主題歌だったのね。

上記のような顛末で大して感銘を受けない代物だった。

2007/02/13

MAN-MACHINEならぬWOMAN-MACHINEってか?

柳沢厚生労働大臣のおバカな失言について、今更ながら私見をまとめてみた。

これは間違い無く罷免に値する失言だ。とはいえ、人をモノ扱いしているとか女性蔑視的な価値観の持ち主だとかいうこと自体がけしからんから罷免だというわけではない。女性蔑視の思想は俺には無いが、人間をモノ扱いするという点では俺のほうが酷いかもしれないからな。俺の感覚では人間なんぞ性別によらず有機ロボット扱いだ。もっとも、分別があるのでそんなことを他人の面前で口にしたりはしないんだが。

戦前じゃないんだから、あんなコトを言ったら問題になるに決まってるというのに、そこに思いが至らないのは非常識な世間知らずか絶望的に想像力が足りてない無能さの現れだ。そして無能な人間に政府の要職をまかすのは当然のことながら言語道断。さっさと首を飛ばすべきだ。

もっとも、任命した安部総理も「残業代を払わなければ残業する従業員がいなくなって失業者や少子化にいい」みたいな失言をやらかしているわけで、まったく絶望的な内閣ができてしまったものだ。こんな内閣を作り出すような政党を積極的/消極的に支持した(消極的な支持というのは棄権したり故意に無効票を投じる行為のことだ)ボンクラはどこのどいつだ。

2006/12/15

はじめてのやふおく

自宅で使用していたPDドライブ「TORAY TD-6020」が天に召されてしまった。 天に召されたこと自体はしょうがないのだが、問題は俺がファイルサーバのディスク増強(160GBx2のJBoD->250GBx3のRAID5)をやらかした際に、移行すべきデータをごっそり消してしまったことだ。幸いほとんどのデータは復旧できたのだが、しくじったのがDOS/Vで動作する国産ゲームのFDイメージ。PDの中にしかファイルが存在せず、ドライブはお釈迦で手も足も出ない。しょうがないのでYahoo! AuctionでPDドライブを調達し、さらには外付けでNarrow SCSIをつなげるSCSIカードも全部お釈迦になっていたのでアキバを探し回ってAdaptec USB2Connectも購入し、データのサルベージに臨んだ。 今回は大事を取って1台のみ接続、LUNは無効、タームパワーONで接続してみたのだが、問題なくPDを読み込むことが出来た。またbochsの上で懐かしのゲームを遊ぶことができる。よかったよかった。

2006/12/02

ゲームレビュー(18禁):真説 猟奇の檻

ゲームの内容については特に言うべきことはありません。気合の入ったCG、どうでもいい音楽、どっか他所のエロゲでも聞いたようなキャラクターボイス。……あえていうならちょっと高めの難易度で救いが無いシナリオがなかなかイイ感じということぐらいでしょう。

しかしこのゲーム、そんなんどうでもよくなるくらいの高頻度で落ちます。せっせと進めている最中に突如謎のメッセージを表示して落ちてしまった暁にゃ、エンディングの救いの無さなんか比べ物にならないくらい気が滅入ります。

私ゃゲームが難しいからってうかつに攻略サイトのお世話にならないようにしたいんですが(CG集めじゃなくてゲームを遊びたいわけですし)、さすがにこれだけ安定性がボロボロだとトライ & エラーで謎解きなんぞしとれんので、適当に攻略サイト見ながら遊ぶことに決定。……不安定さと戦いながらエンディングを見てるのですが、看板に偽りがあって猟奇がイマイチ希薄です。

2006/11/10

ストライピングしてみた

先日ファイルサーバのディスクを500GB(RAID-5)に増強した。結果として今まで使用していた160GBのHDD2台が余ってしまったので、PromiseのFastTrak TX2000でストライピングし、Windowsマシンのブートドライブにしてみた(なんかこの辺の表現が回りくどいなぁ)。

なお、使用しているWindowsマシンのマザーボードはSocket Aの名機Tyan TigerMPX。このマザーボードの64bit/66MHz PCIスロットに挿したので、FastTrak TX2000は32bit/66MHzのPCIカードとして動作する。したがって100MB/s程度で他のカードと帯域を食い合うことにはならない(はずだ)。

つつがなく取り付けとOSのセットアップを終えたのだが、ベンチマークなんぞ取っても面白くも何ともないので省略するとして実際のアプリケーションの動作で確認したところ、なかなかいい感じだ。確認したアプリケーションというのが他でもない日本ファルコムの「英雄伝説 空の軌跡SC」なのだが、遊んでいるとマップ切り替えの際の自動セーブでもたついていた感じが見事に消えた(それまで使用してたディスクも遅くはないのだが)。

懸案事項は「ビデオカードの熱暴走」だけだ。何しろ俺の愛機ときたら下記の表に示すように拡張カードが挿さりまくっていてえらいことになっており、AGPとPCI1の間の隙間がほとんど無いので爆熱ビデオカードがいつ暴走するかと気が気ではない。かといってビデオカードの冷却のためにNICだのRAIDアダプタだのをPCI3以降に回すのももったいないし……。

スロット規格デバイス(説明)
AGPAGP 4xATI RADEON 9800XT(ビデオカード)
PCI164bit/66MHz PCI3Com 3C2000-T(GbE NIC)
PCI2Promise FastTrak TX2000(RAIDアダプタ)
PCI332bit/33MHz PCITekram DC-390F(SCSI I/F)
PCI4Adaptec USB2Connect(USB2.0 I/F)
PCI5Creative SB Live! Value(サウンドカード)
PCI6かろうじて空き……

2006/11/07

その曲はPS2の曲だって!

「AFTER BURNER」「千年紀の終わりに」など俺の魂を揺さぶるSEGAのゲーム音楽が多数収録されたCD「セガコン」。マイフェイバリットCDのひとつではあるのだが、SMEの公式サイトの収録曲一覧には間違いが存在する……WebだけならまだしもCDのジャケットも間違ってる。実に罪深いなSME。

公式Webページとかジャケットには、Vol.1のDisc 01のトラック19のタイトルは「ボス戦/時の継承者ファンタシースター3」だと書いてある。しかし前後のトラックを聞けば判るのだが、この曲は「時の継承者ファンタシースター3」の他の曲の曲調とは似ても似つかん一方「ファンタシースター2 還らざる時の終わりに」の他の曲とはよく似ている。「2」のボス戦の音楽というのが正解なのである。

ためしに「セガコン ボス戦」でぐぐってみたところ、そこそこ多数のサイトがヒットするが、個人サイトの多くではトラック19のタイトルは「ボス戦/ファンタシースター2 還らざる時の終わりに」ときちんと書いてある。セガ者の愛は深いなぁ。うんうん。

このように、わかってる人はわかってるので良いかもしらんですが、問題はわかってない人たちも存在するってことだ。始末が悪いことにfreedb日本語版にこのCDのデータを突っ込んだ人間もわかっていないクチらしく、トラック19はファンタシースター3のボス戦として登録されてしまっている。ホントに困った……と言いつつも、判ってる俺はローカルで修正してお茶を濁してしまうのだった。だってfreedbへの登録にはメールアドレスの公開が必須で面倒くさいんだもん。ただでさえジャンクメールに悩まされているってのに、この上さらにspammerどもに生贄を提供するのはまっぴら御免だ。

2006/09/03

おいおいダメじゃんか。

前回までのあらすじ(なんだそりゃ)

Linuxマシンが雷で壊れた。電源ユニットはいい物を使いましょう。……というわけでASUS A8S-XとかAthlon64 3500+とかRADEON X300SEとかENERMAXの電源とか買ってパーツ交換した結果つつがなく復旧した。ついでにPCI-Express x1のGbE NIC(Marvell 88E8053など追加したところ、ドライバが無くて右往左往しまくり、紆余曲折を経た末Linux 2.6.16以降のsky2ドライバで動くじゃんと分かって一安心……だったのだが。

熱い!

新しいプロセッサは実に熱くてうるさい。ぶっちゃけた話、モデルナンバーなんざ3000+で十分すぎてお釣りがくるのに(動作クロックよりはコアを増やしたいお年頃)売り切れてたので泣く泣く買い込んだ3500+なのだが、コイツSocket 754のAthlon64 3000+に比べて2倍くらい熱い。おまけにうるさい。耐えがたくなってきたのでCPU周波数でも制御しようか!と思い立ってみたが……。うまくいかない。

問題はDebian etchのカーネル(linux-image-2.6.16-2)でCPUFreqインターフェイスが有効になっていないということだ。というわけでカーネルソース引っ張ってきて再構築を行わねばならないのだが……デュアルコアならmake -jで並列コンパイルができるのになぁ。貧乏は悲しいッス。

2006/08/28

最近せっせと読んだ本。

機本伸司「神様のパズル」

ハルキ文庫版を買ってみたら、軟派な装丁やキャッチーな設定とは裏腹に中身はかなり熱いSFだった。道具立ても宇宙論だの粒子加速器だのインターネット分散コンピューティングだのと、玄人好みの渋いところを取りそろえている。クライマックスで主人公の吐くセリフは一見ダメダメでありながら非常にカッコイイ。

同「メシアの処方箋」

文庫になるのが待ちきれなくて購入した機本作品2作目。ひょんなことから発見された謎の古代遺跡。そこに記録されていた情報は人の遺伝子を組みかえるためのものだった。遺跡の調査に従事していた主人公は、生命倫理をぶっちぎって実際に遺伝子組み換え人間をつくるプロジェクトに巻き込まれてゆくが、実験の末生まれた子供は……という熱いトピックを扱った作品。

同「僕たちの終末」

ひょんなことから人類滅亡の危機が間近に迫っていることが判明した近未来、座して終わりを迎えるよりはダメもとで他星系に移民してしまおう!というプロジェクトに参加した人々を描いた群像劇。これまた好き心を刺激する作品で、移民宇宙船の設計思想や社会情勢などをがっちりと描写している。

これら3作に通底しているテーマは「私とは何か」という問いへの挑戦なのだが、あまり説教がましくなくきれいに話がまとまっている。観念的なSFが苦手な人も大丈夫。科学好きな俺には堪えられません。

2006/08/16

画像の投稿テストfrom W-ZERO3

どうやらうまくいかないみたいだ。こうなったらBlogger APIを直接叩いて(ry

実験:アレゲ電話でMIMI-holic

アレゲ電話ことWILLCOM W-ZERO3にはPicsel PDF ViewerなるPDFビューアが付属しているので、キラキラリップサービス&OCTOBERの同人CG画集を閲覧できるのか、PDFを転送して実験してみた。結果は失敗。メモリ不足で表示できないでやんの。

2006/08/14

こりゃダメだ。

映画「ゲド戦記」を鑑賞してまいりました。以前から「Yahoo!ムービー」などで散々酷評されている本作ですが、確かに酷評されるだけのことはある駄作ですね。

原作読んでないと何が何やらわからん。

「テナーとアチュアンの墓所の関係とか」とか「エンラッド」とか「パルンの知恵の書」とか「ハブナーのクモと大賢人の過去のいきさつ」とか……。

台詞が説明的なのに意味が分からない。

たとえば序盤にハイタカがアレンを「エンラッド王家の者」と見抜く場面。なんで分かったのかたずねるアレンに対して、ハイタカはモレドの剣(実際にはモレドの剣という言葉は映画には出てこないけど)を指して「この剣は魔法で鍛えられている」と答えるわけだが、それだけでは答えになってないではないですか。同様に、テナーの農場でアレンに「何で魔法使いの貴方が農夫みたいなことをしているんです?」って質問されてるのに「人間は世界の均衡を崩してしまう。わしらは均衡の範囲内で正しく生きることを学ばなければならない」ってのも答えになってない。

原作を好き勝手に切り貼りしまくっている

これはまぁ4部作を2時間の映画に詰め込むためだから大目に見ておくとしても。

野郎どもがヘタレ

アレンがあんなヘタレだというのも原作ファンには辛いが、それはさておきハイタカとクモのヘタレ具合が酷すぎる。猪突して罠にはまるハイタカは、死にたくない一心で世界の均衡を崩そうと目論むが未遂に終わるクモといい勝負。あんな考え無しのおっさんがアースシー最高の賢人だとすると、ほかの連中はそれ以上の考え無しってわけですよね……何かの悪い冗談でしょう?そりゃあ宇宙の均衡も崩れるわけですよ。

問題が宙ぶらりん

世界の均衡は結局誰が崩しているのか、これからどうなっていくのか分からないまま(原作の場合下手人はクモだったのだが、アニメだと未遂だし)。アレンの影も行方が知れないまんま。どう落着させるのか、最大限の注意力を傾けて見ていたら、未解決のままエンディングになだれこんでしまって唖然としたぞ。

テナーは真の名ですが

原作ではテナーというのは彼女の真の名前という設定(普段はゴハと呼ばれている)なんですが、なんでクモはアレン同様にテナーを操ってハイタカを城から突き落とすことができなかったんでしょうね?原作でテナーにハイタカを突き落とさせようとしたアスペンさんはちゃんとテナーを操ったんですが。

キャスティングがアレで演技が大根

読んで字の如し。

良い点

強いて挙げるとするならば、ジブリキャラのテナーさんがいい感じに萌えたことと、さすがにスタジオジブリの錚々たるメンバーが参加しているだけあってアニメーション技術という点ではなかなか見ごたえがあったこと、でしょうかね。もっともこれって演出がダメダメってことの別表現に過ぎないわけですが……。

2006/05/28

最近の魂のサウンド

お気に入りの曲をメモ。
"FINAL TAKE OFF" & "AFTER BURNER" from AFTER BURNER
これを聞くと反射的にテンションが上がる。ゲーセンの片隅に置いてあった可動筐体でちょろっと遊んだくらいしか記憶がないのに、恐るべしアフターバーナー。
"僕のマシュ…" from ROOMANIA #203
自分へのご褒美にマシュマロを貪り喰らうファッティなプログラマを歌った曲。ボーカルはめっさ可愛らしい女の子ボイス。歌詞は超変。一度聞いたら忘れられない変なインパクトがある。職場でコーディングしていると「マシュマロ無いとプログラムできないの」と歌詞がフラッシュバックして泣けてきます。

2006/05/06

そろそろ64bit。

出張に出かけた折にBitTorrentでCentOSのx86-64版を落としたので(ホテルで何をしているのだ>自分)、黄金週間を利用してOSを移行(Debian Sarge→CentOS)することにした。……/usrは3.7GBでは足りませんかorz。結局swap以外1パーティション構成でインストールを実施中。